3月は卒業の季節。新たな門出を祝う卒業式には、思い出深い楽曲が欠かせません。楽天ブックスは、全国のユーザー3,248名を対象に実施したアンケート結果をもとに、「世代別 思い出の卒業ソングランキング2026」を発表しました。このランキングでは、各世代の「思い出の卒業ソング」が明らかになり、音楽の持つ力を再認識させてくれる貴重なデータが集まりました。
【世代別卒業ソングランキング】
ランキングの結果、昭和世代と平成世代に共通して1位に輝いたのは、合唱曲『仰げば尊し』です。この楽曲は、伝統的な卒業ソングとして多くの人に親しまれています。一方、令和世代では1位に『旅立ちの日に』が選ばれました。この曲は、学校での卒業式において、近年特に人気を集める曲として知られています。また、令和世代ではレミオロメンの『3月9日』やRADWIMPSの『正解』など、2000年代以降に発表された曲も多数ランクインしている点が特徴的です。
【卒業ソングを選んだ理由】
ランキングとは別に、各世代が「思い出の卒業ソング」を選んだ理由を聞いたところ、全世代共通で「卒業式など学校行事で歌ったから」が1位という結果になりました。思い出深いエピソードも多く寄せられ、例えば昭和世代からは「荒井由実の『卒業写真』が、当時の思い出と重なる」といった感想が。また平成世代からは、「中学卒業式で歌った『3月9日』を友人と何度も聴いた」という心温まるエピソードが寄せられました。令和世代においては、コロナ禍での不安の中、卒業式を迎えたことへの感謝の気持ちが伝わってきます。
【音楽視聴の傾向】
さらに、音楽の視聴方法についても興味深い結果が得られました。昭和世代は「CDを購入」がトップに対し、平成世代と令和世代では「無料の動画サイト」が多く利用されていることが分かりました。特に令和世代では、「アーティストを応援したい」という理由からCDを購入する傾向も見受けられ、推し活の盛り上がりを感じます。
この調査結果は、世代ごとの音楽の楽しみ方や思い出の在り方を浮き彫りにしてくれるものでした。卒業シーズンには、これらの楽曲を通じて、過去の思い出や新たな始まりを再確認する良い機会になりますね。楽天ブックスは、これからも多様な音楽作品を提供し続け、皆さんの素敵なエンターテインメントライフをサポートしていきます。これからも本や音楽を通じて、新たな発見を楽しんでみてはいかがでしょうか。