18世紀器楽特別講義
2026-05-13 15:08:17

18世紀の器楽を深く感じる特別講義とコンサートが開催

18世紀の器楽を深く感じる特別講義とコンサートが開催



大阪音楽大学が主催する特別講義「器楽の愉しみ〜18世紀の器楽曲〜」が、2026年5月29日(金)に開催されます。この講義では、バロック時代における器楽曲と古楽器にスポットを当て、参加者に新たな音楽体験を提供します。生演奏と専門家による解説を通じて、18世紀の音楽様式を深く学ぶことができます。

この特別講義には、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、クラヴィコードといった古楽器の専門家4名が登壇します。彼らはそれぞれの楽器の特徴や奏法、音の質感を直に体感できる貴重な機会を提供し、参加者にとって音楽の歴史をより立体的に感じることができる場となるでしょう。

講義の内容


本講義は、バロック期に発展した器楽曲の全容を探るため、演奏を通じた理解を深めることを目指しています。演奏家による生演奏とその解説が行われ、参加者は各楽器の特性や演奏技術、さらには時代の音楽様式について、直接的な体験を通じて学ぶことができます。また、同時に発展した器楽アンサンブルについても触れ、合奏様式の変遷をライブで体感できることが魅力です。

演奏予定曲目


特別講義では、以下のような著名な作品が演奏される予定です:
  • - G.F.ヘンデル:ソナタ 変ロ長調 HWV377
  • - B.マルチェッロ:ソナタ ハ長調
  • - F.クープラン:クラヴサン曲集 第3巻より「L'aimable Therese」
  • - G.フレスコバルディ:トッカータ ト短調
  • - C.P.E.バッハ:ソナタ ニ短調 Wq.63/2
  • - G.P.テレマン:トリオ 変ロ長調 TWV42:B4

これらの演奏が、参加者にとっての新しい音楽の視点を提案します。

講師陣の紹介


特別講義には、以下の豪華な講師陣が参加します:
  • - 井幡万友美(チェンバロ)
  • - 上田牧子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
  • - 京谷政樹(チェンバロ/音楽学)
  • - 村田佳生(リコーダー)

それぞれが豊富な経験と専門知識を持ち、参加者に向けた深い学びを提供してくれます。歴史的な楽器の演奏を体験し、その魅力を直に感じることができる貴重な機会です。

大阪音楽大学について


大阪音楽大学は、音楽専門の高等教育機関であり、2025年に創立110周年を迎える関西唯一の音楽単科大学です。「音楽で、はたらこう。」というスローガンのもと、従来のクラシック音楽家の育成にとどまらず、新たにクリエイターやプロデューサー育成の専攻も設けています。音楽の総合大学として、時代のニーズに柔軟に応えている大学です。

本講義に参加することで、18世紀の音楽とその古楽器に親しむだけでなく、音楽の歴史に対する理解を深める大変貴重な体験が得られることでしょう。興味のある方は、ぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。詳細情報は、大阪音楽大学公式サイトをご確認ください。

大阪音楽大学 公式サイト


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