眞城美春選手がベースフード株式会社とサプライヤー契約を締結
2024年からのWEリーグシーズンに向け、日テレ・東京ヴェルディベレーザに所属するサッカー選手の眞城美春選手が、完全栄養食ブランドのベースフード株式会社とのサプライヤー契約を結びました。この契約は、健康的な生活やスポーツパフォーマンスを向上させる「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環として実施され、今後のさらなる成長に向けた基盤が整いました。
ベースフードによる健康サポート
ベースフード株式会社は、さまざまな分野のスポーツ、音楽、芸術、カルチャーへ向けて、完全栄養食を日常生活に取り入れるよう促進する「BASE UP PROJECT」を展開しています。このプロジェクトは、各界で活躍する人々が自らの力を最大限に発揮できるよう、食の面で支えることを目的としています。
特に「BASE UP SPORTS PROJECT」に参加した眞城選手は、日々のトレーニングにおいて「BASE FOOD」を活用し、身体作りやパフォーマンスの向上に役立てていくことが期待されています。
眞城美春選手のプロフィール
眞城美春選手は、すでにU-17日本女子代表として数多くの国際大会に出場しており、2022年のFIFA U-17女子ワールドカップにも出場経験があります。また、2024年には「AFC U-17女子アジアカップ」にも出場し、さらに大きな舞台での活躍が期待されています。今年のWEリーグでは、リーグ戦デビューを果たし、キャプテンとしてチームを引っ張り、貴重な得点を挙げるなどの素晴らしいパフォーマンスを見せています。
食の重要性への意識
眞城選手は、「プロ選手として、食と体づくり、コンディショニングの重要性を強く感じています。サポートを受けられることがとても嬉しく、女子サッカーを盛り上げられるように頑張ります」とコメント。栄養バランスを重視し、パフォーマンスの向上を図ることに意欲を示しています。今後は、チームと共にさまざまな活動を通じて、サポートを受けた成果を見せる場面も見逃せません。
栄養とパフォーマンスの啓蒙
ベースフードは、今後も眞城選手と連携し、さまざまな活動を展開し、栄養とスポーツパフォーマンスについての啓蒙活動を行っていく考えです。この取り組みによって、他のスポーツ選手や一般の方々にも、より健康を意識した食生活の重要性が伝わっていくことでしょう。
BASE FOODとは?
「BASE FOOD」とは、自然由来の厳選した原材料から作られた完全栄養食で、1食分で1日に必要な栄養素の1/3をバランス良く摂取できるのが特徴です。さまざまな食材を駆使したその美味しさと栄養バランスにより、多忙なライフスタイルを送る現代人に最適な選択肢となっています。
この契約を通じて、眞城選手がさらなるパフォーマンス向上を目指す姿勢と、ベースフードが彼女を支えることで、より多くの人々に健康的な食生活の重要性が広まることが期待されます。ぜひ、試合会場で眞城美春選手の活躍を応援して、彼女の進化した姿を見届けてください!