おばあちゃんのホルモン
2026-03-26 13:13:23

おばあちゃんのホルモン、全国進出へ!新十津川の宝が新たな挑戦を始める

新十津川の誇り、おばあちゃんのホルモン



北海道の小さな町、新十津川で47年間、変わらず愛され続けている「おばあちゃんのホルモン」。この伝説の味を全国へ広げるため、運営する大畠精肉店は、2026年3月18日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて新たなプロジェクトをスタートしました。プロジェクトの開始から一週間で56万円以上の支援を集め、目標金額300万円の18%を達成。この反響は、徐々に全国へと広がりを見せています。

おばあちゃんのホルモン誕生秘話


「昔はホルモンなんて安いもの扱いで、捨てられてしまうこともざらだった」と語るのは、現会長のおばあちゃん。かつて彼女は、近所の知人から譲り受けた豚のホルモンを、裏庭で丁寧に洗浄し特製タレで味付けして振る舞いました。かつて支給された消防団には、「臭みが少なく、とても美味しい」と評判に。やがてこの味は、地域で根付いていきました。

手間暇かけた味の秘密


大畠精肉店のホルモンは、他の店と一線を画します。その理由は、創業以来守り続ける徹底した下処理と味付けです。新鮮な豚の腸は流水で何度も洗浄され、優しい味噌で下味を取り、最後はおばあちゃん特製の焼き肉のたれにからめます。この素朴で飽きのこない味が、多くの人に愛され続けている秘密です。

食べやすいホルモン


「ホルモンが苦手でも、大畠さんのは美味しく食べられる」と多くの方が言います。独特の臭みを徹底的に取り除くことで、すべての人が楽しめるホルモンに生まれ変わります。地元の名産品としての地位を確立した大畠のホルモン。現代のニーズに応えたその魅力は、全国への展開にも進化しているのです。

次世代へつなぐ取り組み


大畠精肉店の代表、大畠光敬さんは、手間をかけた味を次の世代に伝えたいと語ります。「冷たい水で何度も洗い、手間をかけることでしか出せない味がある。」と。近年の高速化社会やコスト重視の流れに逆らって、地域密着のこだわりが継承されているのです。

地域貢献への姿勢


大畠精肉店では、地域貢献にも積極的です。給食への食材提供や子ども食堂への協力、学校での職場体験の受入れなど、地域と共に歩む活動をされています。このクラウドファンディングは、販路拡大だけでなく、地域との繋がりや手仕事の味を持続可能にするための重要なステップです。

今後の展望


プロジェクトの目標金額は300万円で、募集は2026年4月30日まで。リターンには「大畠のホルモン」や上肉マトンじんぎすかんのセットが用意されています。全国の皆さんに、この素晴らしい味を知ってもらい、共に歩んで頂きたいと考えています。

新十津川の宝である「おばあちゃんのホルモン」が、全国へと羽ばたく時が、いよいよ近づいてきています。応援をよろしくお願いします!


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