アートの魅力を体感する!伊勢丹新宿のエブール特別展
ファッションとアートが融合した特別な空間──それが、伊勢丹新宿で開催されるエブールの「To feel ebure」です。この展覧会では、著名な写真家〈Hideo Oida〉のフォトエキシビジョンが展開され、ebureのアイデンティティと響き合うアート作品が紹介されます。
Hideo Oidaの視点
このエキシビジョンでは、Oida氏がソルトレイクシティで撮影した壮大な塩田の風景を通して、ebureの哲学を表現しています。彼の作品は、色とりどりの自然の風景が、まるでパレットのように重なり合い、次第に真っ白へと還っていく様子を捉えています。
これらの作品は、ebureの「アイボリー」という言葉をラテン語から探求した哲学とも結びついています。色彩が移り変わる塩田の美しさは、Oida氏が画家としての顔も持つことを感じさせる魅力的なアートです。
特別なファッションアイテム
また、会場ではebureの最新コレクションもご紹介。快適な着心地を実現したカットソー・ワンピースをはじめ、通常は伊勢丹新宿店で取り扱いのない限定ラインナップも多く揃います。これらのお洋服は、盛夏から秋にかけて幅広く活躍できるアイテムばかりです。
特徴的なアイテムのご紹介
- - リネンサテンワンピース 53,900円(税込)
このワンピースは、リネンの自然な素材感と光沢感が魅力。上品でありながら、リラックスしたシルエットがスタイルアップ効果を生み出します。
ハリ感のあるコットン100%のカットソーで、立体的なフォルムが特徴です。動くたびにこなれ感を演出しつつ、肌離れの良い着心地を実現。
- - シルクコットンチェックワンピース 102,300円(税込)
フィット&フレアのシルエットが特徴の夏用ドレス。セットのシアータンクトップとの組み合わせはもちろん、秋には薄手のニットと合わせても素晴らしい!
空間で感じるebureの世界
伊勢丹新宿店での「To feel ebure」展は、2025年8月6日から8月19日までの期間中に開催されます。3階のコンテンポラリーエリアで行われ、折衷的なファッションとアートが共存する心地よい空間を体験できます。
この機会に、ebureの世界に触れてみてはいかがでしょうか。日常から一歩離れ、アートの息吹とファッションの美を同時に楽しむ静かな時間を過ごしましょう。
公式サイトやInstagramで最新情報をチェックして、あなたもこのアートの魅力を感じてみてください。