劇団5454が贈る新作『誰々』が2026年に開幕
劇団5454の最新作『誰々』が2026年7月31日から8月11日まで、すみだパークシアター倉で上演されることが発表されました。この新作は「役割」というテーマを中心に、現代社会における人間の意識の変化や、立場による心理的な闘いを描くSFミステリーです。
役割をテーマにした独自のストーリー
『誰々』は、普通の生活の中で無意識に変わる役割に焦点を当てています。関わる相手や場面に応じて、私たちは異なる自分を演じていることを指摘し、劇団5454が持つ心理学や社会学の知識を生かしたミステリアスな物語が展開される予定です。観る人々は、日々の生活の中での「役割」に目を向け、新たな発見を得られることでしょう。
実力派キャストが集結
主演を務めるのは榊木並さん。彼女を含む劇団員たちに加え、実力派の客演陣も顔を揃えています。3回目の出演となる声優の阿澄佳奈さんやオーディションを経て選ばれた北久保実佑さん、榊木並さんの弟役を演じる榊原美鳳さん、前作で高い評価を得た佐野剛さんなど、多彩なキャストが名を連ね、濃密な会話劇が期待されています。
割引制度で観劇を身近に
さらに、劇団5454は多様な割引制度を設けており、観劇をより身近な体験にしようとしています。初日を含む3公演が1,000円引きになる「OPEN割」や、平日夜公演を対象とした「残業しないで観劇割」、他公演の半券で最大1,000円をキャッシュバックする「観劇バトン割」など、ユニークな企画が用意されています。
アフタートークで深まる理解
8月3日には、作・演出を手掛ける春陽漁介さんの師であり、現代演劇界を牽引するイキウメの前川知大さんをゲストに迎えたアフタートークも計画されています。この対談を通じて、作品のテーマをより深く理解する機会が提供されることでしょう。
劇団5454の魅力
劇団5454は、そのユニークな名前に込められた「日常の汚れを洗い流したい」という想いで知られています。観客が共感できるヒューマンコメディを創り出し、オリジナル楽曲を使用した作品づくりは多くのファンに支持されています。舞台美術はシンプルで抽象的であり、映画のような照明の演出も特色です。
公式ウェブサイトには、チケット情報や公演内容が詳しく載っていますので、ぜひ訪れてみてください。劇団5454の新たな挑戦を、心から楽しみにしています!
公演の詳細
- - 公演名: 劇団5454 2026年本公演『誰々』
- - 日程: 2026年7月31日(金)〜8月11日(火祝)
- - 会場: すみだパークシアター倉、東京都墨田区横川1-1-10
- - チケット料金: A席6,000円、B席5,000円、配信チケット3,500円
- - 割引情報: 各種割引内容は公式サイトを参照
公式サイト:
劇団5454公式