秋の和菓子教室で味わう「あけび」と「すすき」の世界
愛知県豊橋市にある創業1950年の老舗和菓子店『お亀堂』が、季節の移ろいを感じる和菓子教室を開催します。10月の教室では、秋の実りをテーマにした「山あけび」と、すすきが揺れる秋の野原をイメージした棹菓子「秋野」を制作。この期間に和菓子の魅力を存分に楽しむことができます。参加者は少人数制のため、職人から直接学びやすい環境が整っています。
深まる秋、美味しさの魅力を探る
9月に開催した和菓子教室は両日とも満席。参加者たちが和菓子文化の奥深さを体験し、秋を感じるひとときを過ごす中、10月も同様に和菓子作りの楽しさを広げようと準備されました。10月19日と20日の2日間、この教室では上生菓子「山あけび」と棹菓子「秋野」の2種類を制作します。
上生菓子「山あけび」
この上生菓子は、秋の山に実る「あけび」をモチーフにしています。白こし餡とやわらかな餅の練り切り餡を組み合わせ、指先で形づくりながら口どけの良さと上品な甘さを楽しむ一品に仕上げます。持ち帰りは6個ずつ。
棹菓子「秋野」
すすきが揺れる秋の野原を表現した棹菓子は、山芋と砂糖を練り上げた生地で美しい色合いに仕上げられます。その味わいだけでなく、見た目からも季節感を感じていただけるのが和菓子の魅力です。こちらは1棹のお持ち帰りとなります。
職人から直接学び取る機会
和菓子教室は各回わずか8名の少人数制。大人数では体験できない、職人との距離感を大切にした手作りの教室が特徴です。参加者一人ひとりの手元に職人が近づき、細かいテクニックやコツを直接伝えます。和菓子はほんの少しの力加減や、丁寧な手仕事がその美しさを生むため、丁寧に指導されるのは大きな魅力です。
材料や道具は全てお亀堂が用意しており、和菓子作りが初めての方でも安心して参加できるよう配慮されています。完成した「山あけび」の6個と「秋野」の1棹は、そのままお持ち帰りいただき、家でも秋の味わいを楽しむことができます。
季節を感じ、和菓子文化を楽しむ場所
お亀堂は、ただ和菓子を作るだけでなく、日本の四季を感じながら職人の技に触れることのできる教室を目指しています。自分の手で餡を包み、形を整え、完成させた和菓子を通じて、和菓子文化がより身近に感じられることでしょう。豊橋にて、あなたも「和菓子をつくる」という貴重な体験をしてみませんか。
開催概要
- - 開催日: 2026年10月19日(月)9:30~11:30, 20日(火)9:30~11:30
- - 会場: お亀堂 古民家カフェ
- - 所在地: 愛知県豊橋市南小池町164
- - 定員: 各回8名限定(事前予約制・定員になり次第受付終了)
- - 参加費: 1名3,000円(税込)
- - 持ち物: エプロン・三角巾
- - 予約方法: 電話受付 (0120-300-334)
材料や道具が全てそろっているため、初めての方でも楽しめる環境で、あなたの参加をお待ちしています!