SOU・SOUで楽しむ着付けいらずの新しい浴衣スタイル

着付け不要で楽しむ夏の和装スタイル

夏の訪れとともに、祭りや花火大会が待ち遠しい季節がやってきました。和装を楽しみたい方にとって、浴衣は外せないアイテムですが、着付けの難しさや着崩れの心配から躊躇することも多いのではないでしょうか。そんな中、SOU・SOUが提案する新しい浴衣スタイルが、これからの夏を一変させるかもしれません。

SOU・SOUが生み出す自由で快適な浴衣スタイル

SOU・SOUの新作「着付けいらずの浴衣スタイル」は、まさに自由で快適さが魅力です。このスタイルでは、女性には浴衣のような襟元とゆったりとした袖を持つワンピースが登場。面倒な着付けは一切必要なく、簡単に着ることができるので、浴衣を着る楽しさがすぐに体験できます。また、独自のテキスタイルが映えた多彩なデザインが魅力で、どのスタイルも個性的に映ります。

男性向けには、SOU・SOUが提案する和装シャツや二部式和装、すててこを組み合わせた「甚平スタイル」。新しい発想でこれを「夏のカブキモノ」として楽しむことができます。

優れた素材を使用した快適な着心地

SOU・SOUの浴衣スタイルは、素材にこだわっています。特に注目したいのは「高島縮」と呼ばれる生地。この素材は通気性と速乾性に優れており、日本の高温多湿な夏にぴったりのアイテムです。また、綿麻素材を使用したアイテムも揃い、どちらも自宅で簡単に洗える手軽さが好評です。

商品ラインナップのご紹介

いくつかのアイテムをご紹介します。まず、麻の「ゆかたみたて」は25,900円（税込）で、独特なデザインが魅力です。次に、高島縮を使用した「風靡上」（9,600円税込）や「風靡下」（12,900円税込）もおすすめ。これらは、着るだけでおしゃれに決まります。

さらに、高島縮の半衿みたて涼衣（17,900円税込）や藍捺染の「風靡上」（11,880円税込）もラインナップに含まれています。さまざまなシーンでの着用が可能で、着回し力が高いのも嬉しいポイントです。