全10曲のボカロックが詰まった「Suupeas」初EPリリース！

「Suupeas」初のDigital EP「寝具 a Song!」が登場！

3月14日は、世界中で睡眠の重要性を再認識する「世界睡眠デー」です。この日、東京都を拠点に活動するお昼寝系ガールズ音楽ユニット「Suupeas」が、初のDigital EP「寝具 a Song!」をリリースしました。彼女たちの音楽には、ボカロP陣が集結し作り上げた全10曲が収録され、睡眠にまつわるさまざまなテーマを取り扱っています。

【Suupeasとは？】

「Suupeas」は、歌手、声優、プロ雀士として幅広く活動するひなぷ（武田雛歩）と、ユーモアと才能を兼ね備えたサンプラー使いのはるぽんからなる二人組です。彼女たちはTikTokで33.2万人以上のフォロワーを抱え、多くのファンから愛されています。実際に彼女たちの音楽は、お昼寝のような幸福感を届けることを目指しており、リズムに乗っているとまるで夢を見ているかのような感覚になります。

【初EP「寝具 a Song!」の内容について】

「寝具 a Song!」は、特に睡眠をテーマにした楽曲を集めたアルバムです。リード曲「しーぴんすりーぴん」は、20年間枕に特化して研究を重ねてきたまくら株式会社とのコラボレーションによるもので、聴く人たちにとって新たな“スリープアンセム”となることを狙っています。他にも、社会人の朝の苦悩や夢の不思議を描いた楽曲が並び、聴く人の心に共感を呼び起こす内容ばかりです。

【リリースイベントも予定】

リリースを記念して、3月16日には東急歌舞伎町タワーで「寝具 a Song!」リリース記念フリーミニお昼寝ライブ「KABUKIでOYASUMI zzz」を開催します。このイベントでは、新しい楽曲を生で楽しむことができますし、ファンとの交流も楽しめる「MEET＆GREET」も予定しております。

お昼寝のための特別アイテムも販売！

更に、リリースを記念して、Suupeasとまくら株式会社のコラボ商品「Suupeas まるで雲の上とってもスヤァ～なお昼寝まくら」が3月14日から4月14日までの期間限定で販売されます。お昼寝に適したこのまくらは、極小ビーズを使用し、柔らかく心地よい感触を実現。お部屋でもソファーでも、どこでも心地よいお昼寝ができるアイテムです。