GARDEのデザイン受賞
2026-09-15 11:42:12

GARDEが手掛けた2プロジェクトが国際デザインアワードで6つの受賞を果たす

株式会社GARDE(ギャルド)は、空間デザインにおいて数々の実績を持つ企業です。特に今年、彼らが手掛けた2つのプロジェクト、"B bar Marunouchi"と"ホテル阪急グランレスパイア大阪"が、2026年に発表された4つの国際デザインアワードで合計6つの受賞を果たしました。この快挙は、GARDEが提供するトータルサービスの質の高さを証明しています。

B bar Marunouchi


"B bar Marunouchi"は、業界アワードでの受賞が特に目を引きます。ここでは、MUSE Design Awards、DNA Paris Design Awards、International Design Awards、International Property Awardsの4つにおいて受賞を達成しました。GARDEは、基本計画から施工までを責任をもって手掛け、飲食空間の質を高めるためにこのプロジェクトに集中しました。

デザインコンセプトは、「バカラの世界観に酔いしれる」です。2003年のオリジナルデザインを引き継ぎつつ、新たな要素を導入し、伝統と革新が共存する空間を作り上げています。全体はダークトーンを基調にし、バカラの象徴である「赤」をアクセントとしてふんだんに配置。その中には、バカラグラスで埋め尽くされた「バカラの壁」や、シャンデリアなどが含まれ、訪れるゲストが瞬時にバカラの魅力に引き込まれる仕掛けが多数施されています。また、フランス・バカラ村の制作風景を捉えた写真展示によって、バカラの豊かな文化も感じられる空間設計がされています。

ホテル阪急グランレスパイア大阪


"ホテル阪急グランレスパイア大阪"は、MUSE Design AwardsとInternational Property Awardsの2つで受賞しています。こちらは、約6年間にわたるプロジェクトで、GARDEはホテル全体の基本計画から設計監修を担当しました。

デザインコンセプトは、「Natural State(ナチュラルステイト)」です。この理念のもと、自然との調和を図りつつ、都市の喧騒を忘れる安らぎの空間を実現しました。館内はアースカラーを基調に、心地よいグリーンが配され、エントランス部分は床から天井へ広がる植栽や、本物の丸太を用いたディスプレイが印象的です。これにより、外部の自然と内部がゆるやかに繋がっている印象を与えています。そして、時間の変化に合わせた照明による演出で、訪れる時間によって異なる雰囲気が楽しめるよう工夫されています。

特に6階には宿泊者専用のラウンジが設けられ、様々な席で多様な過ごし方が可能です。27階には星空や夜景を映し出す天吊りアートが設置されており、訪れた人が自分のスタイルで快適に過ごせるよう配慮されています。

GARDEの理念


GARDEが掲げるのは「情緒的経営価値」の提供です。顧客企業の歴史や哲学を理解し、それをデザインに活かすことで、機能性と美しさが共存する空間を作り上げることを目指しています。このたびの受賞は、彼らが目指してきた理念が多くの人々に響き、評価された結果と言えるでしょう。

これからもGARDEは、国内外での専門的な知見を活かし、人々の心に響く体験を提供し続けることを宣言しています。デザインの力を通じて、飲食や宿泊施設が新たな価値を持つよう、ますます進化を遂げることでしょう。


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