美空ひばり未発表音源
2026-05-15 12:49:19

美空ひばり、芸能生活80周年に未発表音源『二人きりで』を発表!

美空ひばり、80周年を迎えた貴重な音源「二人きりで」発表のニュース



2026年、特別な年がやってきます。それは、美空ひばりが1946年に初舞台を踏んでから、ちょうど80周年を迎える年です。この記念すべき節目に、美空ひばりの未発表音源が発掘され、彼女のファンに新たな喜びを届けることになりました。

未発表音源の発見



レコード会社の日本コロムビアが管理する約11万本のマスターテープの中から、これまで使用されたことのない美空ひばりの貴重な音源が発見されました。この楽曲は『二人きりで』というタイトルで、作詩は藤浦洸、作曲は原六朗、編曲を松尾健司が手掛けたものです。

藤浦洸は、美空ひばりが12歳で主演した映画『悲しき口笛』の主題歌や、大ヒット曲『東京キッド』の作詞を担当した、彼女の音楽キャリアを支えた重要な存在です。一方、原六朗は『お祭りマンボ』など多くの名曲を生み出した作曲家として知られています。

この音源は、1956年に録音され、当時18歳の美空ひばりが歌う若き日の歌声が収録されています。彼女が表現するは、少女の揺れ動く恋心です。未発表曲が発見されたのは2009年以来、17年ぶりであり、多くのファンが待ち望んだ瞬間です。

美空ひばり18歳の写真

80周年記念ボックスに収録



この貴重な『二人きりで』は、美空ひばりの命日である6月24日に発売される『美空ひばり芸能生活80周年記念BOX「うたの宝石箱」』にボーナストラックとして収録されることが決定しています。また同時に配信シングルとしてもリリースされる予定です。

さらに、この楽曲は5月21日に大和市文化創造拠点シリウスで収録されるNHKの番組『新・BS日本のうた』で披露されることが決まっています。ファンにとっては、楽しみがまた一つ増えました。

制作に携わった関係者のコメント



美空ひばりの娘である加藤和也社長は『母が存命であれば、今年が80周年にあたることを喜んでいたことでしょう。この節目の年に、未発表曲が発見されたことを嬉しく思います。』とコメントしています。彼女の歌声には、戦後の日本が復興し、平和な時代へと向かう輝きが詰まっています。

コロムビアのプロデューサーである衛藤邦夫さんも『18歳という貴重な時期のレコーディングで、美空ひばりの新鮮な歌声を皆さんに楽しんでいただけると思います。』と期待を寄せています。

「二人きりで」の魅力



『二人きりで』の歌詞は、二人きりの空間で交わされる心の声やあどけない恋心が描かれています。ロマンチックでありながら、少し切ない青春の一瞬を捉えた楽曲です。歌の中では、若き日のひばりがアイドルとしての素質を発揮し、私たちの心に響く感情を届けてくれることでしょう。

今後のリリースにぜひご期待ください。美空ひばりの偉大な業績を共に称え、彼女の魅力を再発見していきましょう。


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