QobuzとCreate Music Groupの新たなパートナーシップ
高音質音楽ストリーミングサービスのQobuz(コバズ)が、インディペンデント音楽及びエンターテインメントのリーディングカンパニーであるCreate Music Group(CMG)との新しいパートナーシップを発表しました。この提携によって、CMGの豊富な音楽カタログがQobuzの全世界ユーザーに向けて提供されることになります。特に、ダンス、ラップ、ヒップホップといったジャンルにおいて強力な影響を持つCMGの楽曲が、Qobuz上で高音質でアクセスできるようになることから、多くの音楽ファンにとって魅力的な体験となることでしょう。
幅広いアーティストとジャンル
このパートナーシップを通じて、QobuzにはCMGの多様なアーティストが加わります。具体的には、Jason DeruloやDeeBaby、Marshmello、deadmau5、bbno$といった人気アーティストの楽曲が配信される予定です。また、新たな才能を秘めたアーティストからの新作も含まれ、リスナーは常に新しい音楽に触れる機会が拡大します。これにより、Qobuzの音楽カタログは従来以上に充実し、ユーザーの期待に応えるとともに、音楽の多様性を体験する場を提供します。
コメントが示す期待感
Qobuz Japanの国内統括マネージャー、祐成秀信氏は、「Create Music Groupのカタログ追加は、ユーザーからの“より幅広い楽曲ラインアップ”への要望に応えるものです。CMGは現代の音楽シーンにおいて重要なアーティストやレーベルとコラボレーションしており、Qobuzとして彼らの作品を紹介できることを大変嬉しく思います」と述べています。
一方、CMGのディストリビューション・ディレクター、Darlene Hall氏は、「QobuzとのパートナーシップはCMGのグローバルカタログへのアクセス拡大を推進し、音質と音楽発見を重視するプラットフォームとの連携を強化します。Qobuzの熱量の高いリスナーと当社のアーティストをつなぎ、新作及びカタログ作品の双方において新たな発見の機会を創出できることを楽しみにしています」とコメントしています。
音楽体験を高めるQobuzの戦略
今回の提携は、Qobuzが目指す高音質な音楽体験をさらに広げる一環として位置づけられています。Qobuzは、ロスレスやハイレゾ音質によるストリーミングやダウンロードの提供を通じて、ジャンルを横断した高品質な音楽体験の提供に努めています。過去にもBlue NoteやECM Recordsなどの著名なレーベルとの提携を進めてきたQobuzは、これにより歴史的名盤から最新リリースまで、多彩なラインアップを揃えています。
CMGの楽曲が加わることで、Qobuzはさらなる多様性を獲得し、現代リスナーが求める音楽体験や発見の場を提供し続けられるでしょう。
Create Music Groupとは
Create Music Groupは、世界中のインディペンデント・レコードレーベルおよび音楽起業家を支援するためのプラットフォームを提供しています。17,000以上のクライアントを持ち、専門性の高い複数のレーベルブランドを運営しています。そのミッションは、インディペンデントレーベルの成長を後押しすることであり、グローバルにビジネス展開を行っています。詳しい情報は公式サイト(www.createmusicgroup.com)で確認できます。
Qobuzの高音質へのこだわり
Qobuzについては、2007年に創業した高音質ストリーミングのパイオニアであり、現在26か国でサービスを展開しています。音楽体験を大切にするその姿勢は、オリジナル録音を尊重し、質の高い音楽コンテンツを提供することに表れています。
1億曲以上のロスレス音源を誇るQobuzは、その音質の高さから多くのファンに支持されています。特に2025年には、業界で初めて「1再生あたりの平均支払額」を発表し、公正で持続可能なストリーミングモデルへの取り組みを再確認しました。また、日本オーディオ協会から「Hi-Res Audio」認証を受けるなど、業界内での信頼も厚いです。
今後のQobuzの展開に注目しつつ、CMGとの提携によってどのように音楽体験が変わっていくのか、期待が膨らみます。