ケンコーマヨネーズ、DX認定事業者に認定
都内に本社を構えるケンコーマヨネーズ株式会社(代表取締役:炭井孝志)は、経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得しました。この認定は、企業がデジタルガバナンス・コードの基準に従い、デジタル技術を活用した改革の準備が整っていることを示すものです。これを機に、同社は今後のDX推進方針を明確化し、社内外への情報発信にも力を入れていきます。
DX推進の背景
ケンコーマヨネーズは、2024年に中長期経営計画『KENKO Vision 2035』を策定し、持続的な成長を目指してきました。この計画の中で掲げた「スマート化」を推進するため、デジタル技術の導入を通じた業務改革が重要な柱となっています。特に、生成AIやRPA(ロボティックプロセスオートメーション)の導入、生産現場の自動化を進めることで業務の標準化と生産性向上を図っています。
IT戦略の強化
2026年にはこの計画を見直し、「Global Food Solution Company」への転換を目指して、新たにIT戦略を経営基盤として位置付けました。デジタル技術がもたらす新たな可能性を取り入れ、競争力を維持・向上させるための施策を推進しています。これにより、「攻めのIT」と「守りのIT」の両輪を持って、持続可能な成長を探ります。
データの活用と業務プロセスの変革
今後の計画として、ケンコーマヨネーズはデータの一元化とその活用をさらに進めることで、部分的なデジタルトランスフォーメーション(DX)から全社的なビジネストランスフォーメーション(BX)へと進化を促します。食に関わるお客様のニーズや社会課題を解決するための取り組みを強化し、経済や環境に配慮した持続可能な食文化の実現に寄与することを目指しています。
社会的認知の重要性
このたびのDX認定取得は、同社のデジタル推進活動における社会的な認知を高めるものであり、社内の意識向上にも寄与すると考えています。業務のデジタル化はもちろん、ビジネスプロセス全体の変革を進めることで、より効率的で透明性のある運営を実現していく考えです。
まとめ
ケンコーマヨネーズは、今後も様々なデジタル技術を駆使しながら、業務改革を推進し、さらなる成長を目指していきます。企業としての新たなステージを迎えた同社の挑戦に、注目が集まります。もし興味がある方は、公式ウェブサイトを訪れて、この新しい取り組みについてより詳しい情報を得てください。
公式サイトはこちら
社名:ケンコーマヨネーズ株式会社
所在地:東京都千代田区麴町五丁目1番地麹町弘済ビルディング11階・12階
創立年月:1958年3月
資本金:54億2,403万円(2026年3月末時点)
主な事業内容:サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品等の食品製造販売