食物アレルギー対応の新たな挑戦が帝国ホテルで実現!
2026年3月27日(金)、東京・帝国ホテルで「フードバリアフリーブッフェ【のあれキッチン】」が開催されます。このイベントは、食物アレルギーに配慮した料理をブッフェ形式で提供するもので、特定原材料8品目(卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、くるみ、そば)や全てのナッツ類を使用していない料理を楽しむことができます。
イベントの目的と背景
この
フードバリアフリーブッフェは、食に関する多様性を尊重し、「誰もが同じ食卓で笑顔になれる世界」を実現するために立ち上げられた【のあれキッチン】プロジェクトの一環です。株式会社Food Maricoと浜弥鰹節株式会社の共同行事で、この取り組みは東京都内のホテルで初めての試みとなります。
Food Maricoは、アレルギー対応食の開発や製造・販売、コンサルティングに特化した企業で、長年にわたってアレルギーに対する取り組みを行ってきました。これまでの実績として、14回にわたり無事故でアレルギー対応食を提供してきた結果があります。一方、浜弥鰹節株式会社は、純植物性のかつお風味だし「MAGIDASHI」を開発するなど、伝統的な和食の未来を目指した製品開発に力を入れています。
イベント概要とプログラム
開催日時と場所
- - 日時: 2026年3月27日(金)17:30 - 19:30(受付開始:17:00)
- - 場所: 帝国ホテル東京 雅・錦の間
参加費用
- - 大人:20,000円(税込)
- - 中高生:15,000円(税込)
- - 小学生:9,000円(税込)
- - 幼稚園以下:無料(ドリンク代別途)
プログラム内容
- - 17:00 受付開始
- - 17:30 開会挨拶(Food Marico代表 上田まり子氏、浜弥鰹節代表 木村忠司氏)
- - 17:40 総料理長挨拶(帝国ホテル東京 総料理長 杉本雄氏)
- - 17:45 ブッフェ開始
- - 18:15 説明会(登壇者:有限会社クックたかくら 鈴木大将)
- - 18:30 ワークショップ(森永製菓 様によるアイスクリームを使ったパフェ作り)
- - 18:35 トークセッション「和食とプラントベース・日本の課題」
- - 19:25 閉会挨拶(Food Marico代表 上田まり子)
このイベントでは、食べながら新しい社会モデルに触れる機会が設けられ、参加者はアライアンス設立の経緯や今後の構想について深い理解を得ることができる内容となっています。
フードバリアフリーの未来を考える
「食の業界だけでは社会は変わらない」という強い信念から始まったこのプロジェクトは、様々な企業が参加しており、特別な配慮を必要としない社会の実現を目指しています。参加者は、料理を楽しみながら、食物アレルギー対策の必要性や重要性を再認識することができるでしょう。
この共同の取り組みは、各企業や団体がそれぞれの強みを生かし、より良い食環境の整備に向けて進んでいく姿勢を示しています。フードバリアフリーブッフェは、参加者に新たな食の体験を提供すると同時に、社会全体がフードバリアフリーの理解を進めるきっかけとなることを期待しています。
今後の展望
【のあれキッチン】は、アライアンス型の取り組みに力を入れ、特別な配慮が当たり前の社会へと変革を進めていく予定です。このイベントが参加者や協賛企業にとって有意義なものになることを願いつつ、多くの方々に“食べながら未来を考える”素晴らしい機会を提供します。
詳細情報や申し込みについては、公式ウェブサイトをご覧ください。