陣内智則、前田敦子、藤田ニコルが語る恋愛トークの新境地
新たな恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』が2025年11月9日(日)にABEMAで放送されることが決定しました。この番組では、恋愛にまつわる複雑な感情を抱えるカップルが、一時的に別れを選び、それぞれの新たな恋の可能性を探る様子が描かれます。番組に先駆けて公開された事前番組では、スタジオ見届け人として活躍する陣内智則、前田敦子、藤田ニコルが恋愛に関する本音トークを展開しました。
豪華スタジオ陣が本音を語る!
事前番組では、視聴者からのアンケートを元に、彼らの「恋愛観」や「恋愛トラブル」に関するトークが繰り広げられました。陣内は「付き合っていると、どうしても手を抜いてしまう部分がある」と苦笑いし、その後すぐに「他の異性を気になったことがある」と率直に告白しました。この発言には、他の二人も驚きを隠せませんでした。
一方、藤田ニコルは「自分は重いタイプ」と言いながらも、彼氏に辛いことがあった時に力を差し伸べてくれる友達に心を奪われることがあると告白。前田敦子もこれに共感し、「(恋人がいる時は)他の人には目が行かない」と、自信に満ちたコメントをしました。
このトークでは、男女共に「他の異性を気にしたことがある」と答えたことが話題になり、スタジオは和やかな雰囲気に包まれました。
恋愛タイプの告白!
恋愛観に関する具体的なトークが展開される中で、前田が「一目ぼれしたことはない」と告白する一幕も。彼女は「最初は興味がなかったけれど、徐々に惹かれるタイプ」と自身を分析。また、藤田も「グイグイ来られると、すぐに惹かれる」とユーモアを交えた発言をしました。
番組の雰囲気を盛り上げる中、前田は「長い友達から恋愛に発展することがある」経験をシェアし、陣内が「隙あらば、お前を狙ってるやつもいるぞ!」とツッコミを入れることで、さらに大きな笑いを引き起こしました。
終焉と新たな始まり
2組のカップルがそれぞれ新たな相手との共同生活を通じて感情の揺れ動きを体験する今回の『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』。参加者たちは最後に「復縁」「別れ」「新しい恋」の選択を迫られることで、視聴者に驚きと感動を提供します。新しいカップルの物語にどのように心が動くのか、期待が高まりますね。
2025年11月9日(日)の放送をお見逃しなく!
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