エンターテインメントの新たな展開!
株式会社GENDAが、渋谷で人気のカラオケ店舗を取得し、2025年の春に新たな店舗『カラオケBanBan渋谷センター街2号店』をオープンすることが決まりました。
この店舗は、株式会社シン・コーポレーションが運営を行い、エンターテインメントの幅を広げる一環として位置づけられています。近年、カラオケは新しいエンターテインメントのスタイルとして注目を浴びており、GENDAはその流れに乗り、さらなる拡充を図る姿勢を見せています。
GENDAのビジョン
GENDAは「世界中の人々の人生をより楽しく」を企業の目指すビジョンに掲げています。これに基づき、グローバルにエンターテインメントのネットワークを構築し、「楽しさの総量」を増やすことを目指しています。アミューズメント施設やカラオケ、マーチャンダイジングとしてのキャラクター展開、さらにはフード&ビバレッジの事業を展開し、幅広いエンタメコンテンツを提供しています。国内外には約800店舗のアミューズメント施設に加え、約11,000箇所でミニロケを運営しています。
渋谷のカラオケ店舗について
譲受対象となった渋谷のカラオケ店舗は、都心の利便性に優れた立地を誇ります。歌を楽しめる空間が提供されることにより、友人や家族、カップルなど、様々な層のお客様が気軽に楽しめるエンタメスポットとしての役割を果たすことが期待されています。また、運営がシン・コーポレーションに変わることで、柔軟で新しいサービスが導入されることでしょう。
お客様へのメッセージ
GENDAは、今回の取得により、カラオケ事業のさらなる発展と多様性を促進するための新たなステップを踏み出しました。そして、すべてのお客様により良いエンターテイメント体験を提供するために、魅力的な施設づくりを進めていく所存です。今後も様々なイベントや特別企画を通じて、楽しんでいただけるサービスを展開する予定です。
会社概要
株式会社GENDAは、2018年に設立され、東京都港区を拠点に活動しています。代表取締役会長の片岡尚氏と、代表取締役社長の申真衣氏のもと、グローバルな展開を進めています。公式ウェブサイトからは、会社の最新情報や株主向けの情報も詳しく紹介されています。これからのGENDAの進展にぜひ注目してください。
これからのGENDAのエンタメ体験が、どのように進化していくのか、大いに期待が高まります。皆さんもぜひ、新しいカラオケBanBan渋谷センター街2号店を楽しみにしていてください!