ジーイエットが推進する女性リーダー育成の取り組み
ジーイエット株式会社(本社:東京都杉並区)が2024年10月よりスタートする「女性活躍推進委員」は、全社を対象にした新たな改革の一環です。会社としてのルールや文化を見直し、女性管理職比率の向上を目指すこのプロジェクトは、ダイバーシティ経営の理念に基づいています。
女性活躍推進委員の概要
この委員会は、全社的な改革を目指す「全社横断プロジェクト」として位置づけられ、現在12名の女性によって構成されています。メンバーは人事総務部、商品部、営業部から選ばれ、全員が平等に意見を出し合う「委員」形式を採用し、組織の声がしっかりと反映されるように努力しています。
取り組みの目的
ジーイエットは、厚生労働省が定める「えるぼし認定」と「くるみん認定」を取得しており、育児や介護に関する福利厚生制度を強化しています。しかし、実際の運用面では改善が必要な課題が存在しています。そこで、女性活躍推進委員は現状の把握や課題分析を行い、行動計画を策定することで、職場環境の構築に努めています。
直面する課題とミッション
この委員会は、特に以下の課題に焦点を当てています。
1.
心理的・運用の壁
- 育児や介護に関する休暇取得時の負担を取り除き、お互いが支え合える環境を作ること。
2.
キャリアの不安
- ライフイベントに沿ったリーダーのロールモデルを可視化し、キャリアの道を示すこと。
3.
知識の不足
- 女性特有の健康課題に関する正しい情報を普及すること。
主な活動内容
女性活躍推進委員は、単なる福利厚生の浸透だけでなく、業務運営の面でも支援を行います。たとえば、メンタルヘルスについての勉強会や、柔軟な勤務体系の整備に努めています。これにより、スタッフが安心して働ける環境を築くことを目指しています。
法改正を踏まえた勉強会を実施し、女性特有の健康問題についての理解を深めます。
活動を通じて職場のスタッフ同士が支え合える関係を育むことを目指しています。これにより、心の負担を軽減します。
アンケートを基に、業務に関連する基準を見直し、より良いワークライフバランスを促進します。
接客のスペシャリストである「グッドスタイルアドバイザー」の育成を通じて、女性のキャリアパスを可視化します。
今後の展望
ジーイエットは、労働環境の整備に加え、女性リーダーの育成を進めることで、組織全体の人的資本を最大化していく方針です。未来の職場は、キャリア形成の観点から多様化し、より柔軟な働き方を実現することが求められています。
このように、ジーイエットの「女性活躍推進委員」は、社員一人ひとりの可能性を開花させるための環境づくりを目指して日々活動しています。
まとめ
人事総務部次長の木下二美は、「女性の働き方はライフステージによって変化していくため、それを一人の課題としてではなく、組織全体の力として活用したい」と語ります。このように、ジーイエットは多様なキャリアを大切にする文化を育成し、社員がプロフェッショナルとして、そして自分らしく働ける環境を実現するために今後も努力していきます。
会社概要
ジーイエット株式会社は、東京都杉並区に位置し、衣料品や雑貨の販売ならびに投資事業を展開しています。
詳しい情報は
コーポレートサイトをご覧ください。