道東CF研究会の受賞
2026-02-04 13:00:20

道東カーボンファーミング研究会、サステナアワード2025優秀賞を受賞

道東カーボンファーミング研究会が、2025年に開催されるサステナアワードで優秀賞を受賞しました。この受賞は、食と農林水産業におけるサステナブルな取り組みを表彰するもので、特に環境との調和や脱炭素化、生物多様性の保全に寄与する事例が評価されます。

受賞の背景には、同研究会が制作した動画「道東から未来の酪農を切り拓く」があります。これは、北海道の別海町を中心に行われているカーボンファーミングの現場を紹介し、実際に行われている多様な農法について説明しています。農家が実施する土壌への炭素貯留や微生物活性の調査分析が行われ、地域の連携による持続可能な酪農モデルの構築が目指されています。

受賞式は、2025年2月2日に東京都千代田区のAgVenture Labで開催されました。このイベントには、農林水産省の西経子審議官や審査員として参加した古田奈穂子特任教授(兵庫県立大学大学院)など、多くの関係者が出席しました。

今年度は、全国から56件の応募があり、その中から選ばれた優れた取り組みが評価されました。受賞した取り組みは、農林水産省の公式ウェブサイトを通じて国内外に発信され、広くその重要性が伝わることでしょう。

道東カーボンファーミング研究会の目標は、地域に根ざした脱炭素型酪農を推進し、その実践と情報発信を通じて持続可能な食品と農業の未来づくりに貢献することです。彼らの取り組みは、生乳生産日本一を誇る北海道別海町で行われており、酪農家と乳業メーカーが一体となってフードチェーンをつなぐ事業を展開しています。今後は消費者も参加できる仕組みが構築され、より多くの人々がサステナブルな農業の意義を感じられるようになることを目指しています。

道東カーボンファーミング研究会の詳細や彼らの活動については、公式ウェブサイトやnoteを通じて情報が発信されています。地域と共にサステナブルな未来を築くこの団体に、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。


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