自然と共に育まれたマヌカハニー『マウンテンハーベスト』が日本上陸！

自然と共に育まれたマヌカハニー『マウンテンハーベスト』

日本の皆様に嬉しいニュースが届きました！自然の恵みをたっぷりと受けて育ったニュージーランド産のクラフトマヌカハニー、『マウンテンハーベスト』が12月9日より一般販売を開始します。予約販売が好評のうちに幕を閉じたこの商品の魅力を、詳しくご紹介します。

マウンテンハーベストとは

マウンテンハーベストは、ニュージーランドのイーストケープ地方で採取されるクラフトマヌカハニーです。このブランド名には、「山の恵み（Mountain）を、丁寧に収穫する（Harvest）」という意味が込められており、全ての作業が手作業で行われています。素材へのこだわりは強く、自然環境を守りながら、採蜜から瓶詰めまで一貫して一人の熟練養蜂家が行っています。

この養蜂家は、ビル・サベージ氏。彼は12歳から養蜂を始め、50年以上の経験を持つプロです。環境や花の開花状況を敏感に感じ取り、蜂たちと共に活動する姿勢は、ニュージーランドでも高く評価されています。

マヌカハニーの特長

マヌカハニーは、ニュージーランド特産のマヌカの花から採取される特別なはちみつで、他のはちみつとは一線を画しています。その最大の特徴は、天然成分であるMGO（メチルグリオキサール）を含んでおり、濃厚で深い味わいが楽しめることです。また、品質を保証するUMF（ユニーク・マヌカ・ファクター）やFernMark（フェーンマーク）などの国際認証を取得している点も、消費者にとっての安心材料となっています。

これにより、ユーザーは自分の好みやニーズに合わせて、UMFやMGO値を参考にしながら選ぶことができるのです。

サステナブルな養蜂

この商品が特別なのは、ただのハチミツではないこと。その背景には、自然との共生を大切にする養蜂の理念があります。マウンテンハーベストでは、蜂たちがストレスなく活動できる環境を維持するため、過度な採蜜や人工的な給餌は行っていません。さらに、自然環境を守るための植樹活動にも力を入れており、これまでに100万本以上のマヌカの木を植樹しています。