新国立劇場劇作家公募
2026-05-01 18:56:25

新国立劇場が劇作家を公募!2028年新作上演への挑戦

新国立劇場が劇作家を公募



新国立劇場は、2026年から2027年の演劇ラインアップ発表の際、「集団創作による新作」プロジェクトを「ドラマコネクト」と名付け、2028年4月はその初公演が予定されています。このプロジェクトの中心には、次期演劇芸術監督の上村聡史氏が掲げる「新しい才能との出会い」があります。新作の演出を担当する五戸真理枝氏と共に、公募によって集まった劇作家がオーディションで選ばれた出演者と共に作品を創り上げるこの試みは、演劇の新たな息吹を吹き込むことが期待されています。

公募の詳細



今回、新国立劇場では初めてとなる劇作家公募が開始されます。応募資格は、日本国内を拠点に日本語で劇作を行う劇作家で、作品執筆の経験があることが求められます。最終的に選ばれた劇作家は、2028年の公演に向けて創作を進めることとなります。

応募受付期間は、2026年5月1日から6月15日の23時59分まで。応募者は、書類選考を経て面談を行い、最終的な選考が進められます。

上村聡史のメッセージ



上村氏は、演劇の創造がどれほどの可能性を秘めているかについて言及しました。「作品は作り手の思いが観客に届くことで、想像力が刺激されグループとしても豊かなものに育てられます」と語り、異なる視点を持った人々との対話の重要性を強調しました。上村氏の尊敬する劇作家ワジディ・ムワワドの言葉を借り、「私たちは何を恐れているか」という問いから始まる創造的な環境を目指し、参加者全員の意見が平等に反映される場を作りたいと願っています。

五戸真理枝のアプローチ



演出を担当する五戸氏からは、劇作家に向けてのメッセージが送られました。彼女は、作品がどのように生まれるかのプロセスを、演劇が持つ多様な意見交換の中で探求していくことを求めています。「台本のリライトや試行錯誤を通じて、作品の可能性を探って欲しい」と述べ、劇作家が安心して意見を交換できる環境作りに尽力すると約束しました。

新作公演の詳細



2028年の公演日程は4月が予定されています。稽古は2028年の2月下旬から新国立劇場内で開始。多くの観客に新たな感性を届ける作品として期待されています。このプロジェクトは、日本の演劇界に新しい風をもたらす起点となることでしょう。

まとめ



新国立劇場の「ドラマコネクト」は、未来の演劇を担う才能との出会いを促進する重要な取り組みです。多様な背景を持つ劇作家達が集まり、共同で形作る新しい物語がどのように観客に届くのか、非常に楽しみです。応募要項や応募書類についての詳細は、新国立劇場の公式ウェブサイトで確認することができます。あなたの物語が、未来の舞台でどのように花開くのかをぜひ体感してください。


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