メレリオ新作のお守りジュエリー《Cabinet de Curiosités》の魅力

メレリオの新たな試み - キャビネドキュリオジテ

1613年に創業したフランスのジュエリーメゾン、メレリオ（MELLERIO）が新たに誕生させた《Cabinet de Curiosités》（キャビネドキュリオジテ）コレクション。アーティスティック・ディレクター、ロール＝イザベル・メレリオが手がけたこのシリーズは、ルネサンス期の装飾性を現代的なジュエリーに展開しています。

美しさのレイヤードスタイル

新たに加わった色石やダイヤモンドをあしらった軽やかなチャームによって、《Cabinet de Curiosités》コレクションは一層魅力的に進化しました。これらは、メゾンの《リエン》と組み合わせることで、一つでも、複数重ねても楽しめる多彩なデザインを生み出します。
このタリスマンの魅力は、身に着ける人が“自分らしさ”を重ねて楽しめるかつての喜びを感じさせてくれます。

さまざまなカラーとデザイン

その中でも特に注目すべきは、ジャルディーノメダル。ルネサンス期の植物モチーフを再解釈したこのシリーズは、さまざまな色のハーモニーを持ち、例えばオレンジのスペサルタイトとヴァイオレットサファイアの組み合わせなど、視覚的な楽しみを提供します。同様に、エトワールメダルは星のモチーフを取り入れ、時代を超える美しさを感じさせてくれる点で魅力的です。