エレキギターのような極上ハイトーンボイスを持つAKUGETSUが新シングルをリリース！

新星アーティストAKUGETSUが魅せる、待望の新作のご紹介

エレキギターのようなハイトーンボイスを持つ注目のアーティスト、AKUGETSU(アクゲツ)が日本での1stシングル「シャンデリア」を2025年12月3日（水）に配信リリースすることが決定しました。これまで様々な活動を通じて魅力を発揮してきた彼の新曲がどのようなものになるのか、多くのファンが期待を寄せています。

AKUGETSUとは

彼は2016年に活動を開始して以来、韓国を拠点に新しい音楽の潮流を作り出してきた才能溢れるアーティストです。彼の声は“エレキギターのようだ”と称されるほど個性的で、そのハイトーンボイスは聴く者の心に深く響きます。また、YouTubeでは総視聴回数が2億回を超える人気アニメーション『ALIEN STAGE』のキャラクターTILLのボイスアクターも務めており、韓国だけでなくアメリカや日本をはじめ世界中にファンが存在します。

新曲「シャンデリア」の魅力

この新曲「シャンデリア」は、シティソウルバンド「Penthouse」のメンバーである浪岡真太郎が作詞作曲を手がけ、大原拓真も作詞に関わっています。華やかなジャズロックサウンドの中に、AKUGETSUの力強くしなやかな歌声が見事に融合。明るく希望に満ちたメッセージが込められており、2025年の締めくくりにふさわしい作品となっています。

リリースに伴い公開されたジャケットイラストは、新進気鋭のイラストレーター「DUIMO」が担当。彼女の手によるビジュアルは、AKUGETSUの特徴を活かしつつ、楽曲の雰囲気にぴったりなショーアップが施されており、ファンの間でも大変話題を集めています。三日月の瞳やブルーの髪、多彩な魅力が感じられる作品に仕上がっています。