映像表現の最前線
2026-06-16 12:25:11

映像表現の最前線を探る!モーショングラファー特集号

映像表現の最前線を探る!



非常に多様化が進んでいる映像作品の世界。その中でも、モーショングラフィックスは特に注目を浴びています。リリックビデオや音楽ライブ、さらにはCMなど、あらゆる場面で活躍するモーショングラファーたちの情報を集めた特集が、2026年7月号の『VIDEO SALON』に登場します。

モーショングラファーたちの制作プロセス



特集には、業界で最も注目を集める6名のモーショングラファーが参加し、それぞれの作品制作の過程やインスピレーションの源、デザインの背後に隠された思考過程を詳説しています。まずは、アニメ『超かぐや姫!』のMVを手掛けたSHIG/紫呉暮人さん。彼は、リリックデザインの構築法や、魅力的なグラフィックを生み出すための手法を惜しみなく披露しています。このMV制作に関するワークフローは、非常に参考になる内容です。

次に紹介されるのは、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の楽曲『熱異常』を担当したすいかさん。音楽と視覚を融合させるための2Dデザインやリリックモーションで心に響く表現を追求し、その実績を詳細に解説しています。特に、After Effectsを使った具体的な制作プロセスは、今後の参考にしたいPointsです。

tugutugu流のMV制作の魅力



そして、tugutuguさんの登場です。『ルートキュア』のMVを通じて、自身が担う各セクションの相互作用から生まれる作品づくりの哲学を語ります。彼の全工程を一手に管理するスタイルは、個々のクリエイターに向けた貴重な教訓となることでしょう。

ツダルマさんの独自性を磨く手法



ツダルマさんは、CMやTV番組のオープニングなど多岐にわたる職業で成功を収めてきたモーションデザイナーです。彼がライフワークとして行っている作字やアニメーションとの関係についての深い洞察も、本特集で紹介されます。独自のスタイルを確立するためのヒントが詰まっている内容です。

Nateさんの「しくみ化」思想



続いて、nim代表のNateさんが非破壊での再利用を徹底する「しくみ化」に関する哲学を披露します。エクスプレッションやエッセンシャルプロパティを活用し、Notionでの進行管理など、その革新的な理念は、今後の映像制作においても多大な影響を与えるでしょう。

yama_koさんが手掛けたNHK Eテレ新番組



NHKのEテレ新番組『うたってまなぼ』のタイトルロゴやOP映像を手掛けた映像クリエイターyama_koさんの話にも迫ります。幾何学的で親しみやすいデザインがどうやって作られたのか、その制作のプロセスを振り返ります。

83名のクリエイターを紹介



特集の後半では、映像制作の舞台裏を支える83名のモーショングラファーにスポットを当てた「Motion Graphers File 2026」を掲載しています。彼らの主な作品とともに連絡先も紹介し、新しい出会いの場を提供する内容となっています。

デジタル映像制作を目指す方への必読の一冊



この特集号は、リリックビデオやVTuberのライブ制作、そして映像制作に興味を持つ方々にとって、非常に刺激的な内容になることでしょう。最新の技術や思考のプロセスを学ぶ素晴らしい機会となります。ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

書誌情報


  • - タイトル: ビデオサロン 2026年7月号
  • - 仕様: B5判128ページ
  • - 価格: 1,500円+税
  • - 発売日: 2026年6月18日

この特集を通じて、プロのクリエイターたちの視点から映像制作を深く学ぶことができる一冊をどうぞお見逃しなく!


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