音楽シーンの新たな風!Shingo.S氏が特任講師に就任
大阪音楽大学が2026年4月から音楽プロデューサーのShingo.S氏を「シンガーソングライティング・コース」の特任講師として迎えることを発表しました。これにより、理論と実践を融合した音楽教育が新たな次元へと進化します。
Shingo.S氏の実績と役割
Shingo.S氏は、清水翔太やSIRUPなどのメジャーアーティストの代表曲を手がけ、音楽界で確固たる地位を築いてきました。その豊富な経験と専門知識をもとに、学生に対し高度な制作スキルを直接指導します。彼の指導によって、音楽制作の現場で求められる技術をしっかり学ぶことができます。
現在、同大学はポピュラーエンターテインメント専攻内にシンガーソングライティングコースを設置し、プロのアーティストによる直接指導やオーディションを通じて、学生一人ひとりの個性を引き出すオーダーメイド指導を実践しています。
RUNG HYANG特任教授も、「Shingo.S氏は現代の音楽制作に不可欠な知見を持つ貴重な存在だ」と語り、彼の指導が学生に大きな影響を与えることを期待しています。
新しい音楽教育のアプローチ
Shingo.S氏の加入により、次のような具体的な教育の強化が行われます。
- - 現場水準の制作スキルを学ぶ機会の充実
- - 打ち込みやビートメイクに基づく現代的な作曲技法の導入
- - 楽器演奏ができなくても作曲が可能な新たな創作環境の整備
- - 学生の創造性を引き出すための柔軟で温かい指導の実現
こうした新しい取り組みにより、学生たちは従来の枠にとらわれない多様な音楽制作法に触れ、自らの表現を自由に探求できる環境が整うのです。
シンガーソングライティング・コース特別講座
また、シンガーソングライティング・コースでは特別講座「コライトセッション」を開催。これは複数のミュージシャンが共同で音楽を制作する方法を学ぶ内容で、歌いながらメロディを作成し、完成した作品をレコーディングして聴くことができます。参加対象は中学生や高校生で、音楽制作に興味を持つすべての人に開かれています。
開催日は6月14日(日)で、参加は無料ですが完全予約制です。興味のある方はぜひ事前に申し込んでみてください。
大阪音楽大学について
大阪音楽大学は、2025年に創立110年を迎える日本でも有数の音楽大学です。そのスローガン「音楽で、はたらこう。」のもと、従来のクラシック音楽の枠にとどまらず、クリエイターやプロデューサーの育成に力を入れています。多様なニーズに応える教育体制を整え、音楽業界での活躍を目指す学生たちの支えとなっています。
音楽制作の新しい風を体感できるこの機会に、ぜひ大阪音楽大学のシンガーソングライティングコースを受講してみてはいかがでしょうか?