小川郁子のガラス切子帯留展、アトリエシムラで開催中!
2026年7月、東京都世田谷区のアトリエシムラにて、江戸切子作家の小川郁子さんによる特別展示「小川郁子―ガラス切子の帯留」が開催されます。この展示では、江戸切子の帯留めや新作帯締めが多彩に揃い、来場者に夏の涼しさを届けることを目指しています。
江戸切子の魅力とは?
江戸切子は江戸後期に始まった伝統的なガラス工芸で、しっかりとした技法が受け継がれています。特に小川さんの作品は、色の深みと透明感が織りなす美しいコントラストが特徴的。光を巧みに取り込んだ作品は、まるで草木の生命力を映し出しているかのようです。
小川郁子さんは、江戸切子の第一人者である小林英夫氏のもとで9年間にわたり修業。日本伝統工芸展で受賞歴があり、その確かな技術と独自の感性で制作された作品は、芸術性と実用性を兼ね備えています。展示では、遊び心満載の帯留めが多数並ぶ予定で、訪れる人々を魅了することでしょう。
展示開催概要
- - 会期: 2026年7月10日(金)〜 7月28日(火) 12:00〜17:30
水曜・木曜定休、祝日は営業。
- - 会場: アトリエシムラ Gallery&School(東京都世田谷区祖師谷6-17-7)
- - 展示内容: ガラス切子の帯留め及び新作帯締め
特別イベント「色と光の切子の世界」
さらに、特別イベントとして、トークイベントも開催されます。7月12日(日)の17時から、無料で小川さんのお話を直接聞くことができる貴重な機会です。江戸切子の技術や魅力について伺い、工芸への情熱に触れられること間違いなしです。
- - 日時: 7月12日(日)17:00〜18:00
- - 参加費: 2,200円(税込み)
- - 定員: 10名
- - 申し込み: こちらから
小川郁子について
小川郁子さんは1973年に東京都で生まれ、上智大学を卒業後、江戸切子の名工、小林英夫に弟子入り。数々の賞を受賞し、2024年から盛岡市に住む予定です。彼女の作品は、自然への愛や日本文化への敬意を感じさせます。
まとめ
アトリエシムラでの小川郁子さんの展覧会は、江戸切子を愛するすべての人にとって、美しさと夏の涼しさを体感できる特別な機会です。是非お出かけになり、色と光の切子の世界を楽しんでください。
お問い合せ: 03-6411-1215
メール: gallery@ateliershimura.co.jp
公式ウェブサイト:
アトリエシムラ