新日本製薬が新入社員とともに応援!
2025年4月12日、新日本製薬株式会社は福岡市で行われたプロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」の試合において自己最高記録とも言える104名の参加者で観戦を楽しむイベントを実施しました。この日は、新入社員の歓迎を兼ねており、家族や友人を招待し、共に盛り上がる機会として設けられました。
イベントの概要
「桜とともに勝利の花を咲かせよう!」というテーマのもと、最大103名が照葉積水ハウスアリーナに集合しました。特に、このイベントではオリジナル応援グッズとして桜デザインのハリセンを配布し、試合中に大きな声援をおくりました。参加者が一体となって応援する姿は、まさに力強い絆を感じるものでした。
参加者の声
試合観戦を終えた社員からは、「チーム新日本製薬としての絆を深めながら、楽しい時間を過ごせました。勝利の瞬間を一緒に味わえて嬉しかったです!」という感想が寄せられ、その充実感が伝わってきました。新入社員にとっても、特別な経験となり、これからの会社生活に向けての期待が高まる日となったようです。
車いすバスケットボールチームへの応援
新日本製薬は、ライジングゼファーフクオカに留まらず、以下のポリシーのもと、地域社会に貢献する活動も行っています。特に、車いすバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカWheelchair」の活動をサポートしており、障がいに対する理解を深め、普及を進めるための取り組みを行っています。
これにより、社員はスポーツを通じてチームワークやチャレンジ精神を学び、企業そのものの一体感が深まるイベントとなりました。また、新入社員との交流の時間が持てたことで、職場内のコミュニケーションも円滑になり、お互いを理解する貴重な機会となりました。
今後の展望
このようなイベントを通じ、新日本製薬は今後も社員がいきいきと働ける環境を整え、笑顔にあふれた職場作りを進めていく方針です。参加したすべての方々が感じた「勝利の花」は、仕事やプライベートの場面でも大きな励みとなることでしょう。今後もこうした取り組みを続け、社員の成長と地域への貢献を同時に追求していきます。
全員で応援し合い、感銘を受けることの重要性を再認識した新日本製薬の一日、これからのさらなる活動に期待が高まります。