開運日を彩る！攻めも守りも叶える本革ミニ財布

開運日を彩る本革ミニ財布

12月21日は、今年の締めくくりとしての特別な日。天赦日、一粒万倍日、甲子の日という三つの吉日が重なるこの日を是非活用して、良運を引き寄せましょう。特に金運に焦点を当てると、ゴールドやシルバーといった金運カラーが気になります。今回は、先日発表されたクアトロガッツの新作「シルバーの本革ミニ財布」にスポットを当て、その魅力を紐解いていきます。

ゴールドとシルバーの意味

ゴールドは、その華やかさから攻めの金運を象徴する色です。新しい挑戦や行動を促し、運気を進展させるエネルギーがあります。一方、シルバーは日常の流れを整え、心穏やかに過ごすための守りの色。新たな環境に身を置く際や、心を落ち着けたいときにぴったりです。

月光シルバーの特徴

新色の「月光シルバー」は、国内職人による仕上げが施された国産のシルバーレザーを使用。このレザーには和紙のような凛とした質感があり、光の角度によってその輝きに微妙な変化をもたらします。特にこの静かな輝きは、多くの大人女性にとって、使いやすく感じられる色合いです。

使用されている内装のこだわり

財布の内側には、時間をかけて植物性タンニンで鞣された栃木レザーが使用されています。このタンニンは、ミモザの樹皮から採られたもので、使い込むほどに風合いが増していくところが魅力です。シルバーの外側と異なる深い味わいを楽しむことができ、長年使用しても愛着が湧きます。

手作りの温もりを感じて

クアトロガッツは、全ての製品を大阪にある革工房でハンドメイドしています。革職人たちは本物の革と日本製に徹底的にこだわり、「旅、アート、遊び」をテーマにしたユニークで実用的な製品を提供しています。ミニ財布といえど、小さな設計が求められながらも、機能性は抜群です。お札は約10〜20枚、コインは20〜30枚、カード用ポケットも3つ完備されており、コンパクトながらも機能的です。