トップライバー・プリンスこうやと株式会社Metamarsが業務提携を開始
2026年6月3日、株式会社Metamars(東京都渋谷区、代表取締役:星川安奈)は、人気のトップライバー「プリンスこうや」が所属する株式会社NACとの業務提携を発表しました。この提携により、ライバーとファンをつなぐ新しい購買体験の創出が期待されています。今回は、この提携の内容とその背景について詳しくご紹介します。
業務提携の内容
トップライバー×ライブコマースの強化
本提携では、NACが持つクリエイターに対するプロデュース力とコミュニティへの影響力、MetamarsのもつTikTok Shopを通じたライブコマースのノウハウを組み合わせることで、新たな価値を生み出すことを目指します。
具体的には、NAC所属のクリエイターがMetamarsのライブコマース支援インフラを活用し、TikTok Shopでの販売活動を展開します。これにより、クリエイターの個性を活かした商品選定やライブ演出を通じて、エンターテインメント体験として楽しめる購買体験が実現します。
新たな収益源としてのライブコマース
プリンスこうやは、これまでTAP(TikTok Affiliate Partner)認定パートナーとの連携を行っておらず、今回のMetamarsが初の正式連携パートナーとなります。このタッグの誕生により、プリンスこうやはその圧倒的ファンベースと発信力を使って多くの人に自身の魅力を伝えることができるようになります。「楽しむ」だけではなく、「購買する」という体験が加わることで、ファンとの絆がさらに強化されることでしょう。
「Liver Dream Festival」への参加
また、NACが主催する大型ライバーイベント「Liver Dream Festival」へのスポンサー参加も発表されました。このイベントは、トップライバー約60名が集まるエンターテインメント特化型のライブイベントで、オフラインの会場とTikTok LIVEの同時配信を組み合わせるユニークな形態を持っています。
新しい営業モデルの創出
このイベントでは、ライバーのパフォーマンスだけでなく、「観客と配信をどれだけ盛り上げるか」という評価軸も設けられています。観客とのインタラクションを通じて、ライブ配信がただの配信から「観戦するエンターテインメント」へと進化することが目指されています。Metamarsがスポンサーとなることで、イベントのクオリティ向上が期待され、さらなる魅力を発信できるでしょう。
Metamarsの役割
Metamarsが参加することで、今回のLiver Dream Festival Vol.3は進化を遂げました。協賛企業の誘致や運営支援を通じて、イベント全体のクオリティと規模を引き上げたのです。また、公式TikTok LIVE配信においても、最大同時接続数約1.5万人、累計視聴数は54万人を記録するなどの成果を上げました。
クリエイターエコノミーの拡大
本提携は、トップライバーに新たな収益源であるライブコマースを提供することで、持続可能なクリエイターエコノミーのさらなる発展に寄与するものです。これにより、今後はより多くのクリエイターが新たな挑戦をするきっかけとなることでしょう。
まとめ
プリンスこうやと株式会社Metamarsの提携は、ライバー業界にとって重要な一歩であり、ファンにとっても新たな体験を提供する機会となります。この業務提携を通じて、ライブコマースの未来に向けて大きな期待が寄せられています。今後の展開から目が離せません。