QBBが目指す「おいしい」で健康な未来のための取り組み
六甲バター株式会社(QBB)と言えば、全国的に親しまれているベビーチーズで知られていますが、その魅力は味だけではありません。QBBは単なる食品会社に留まらず、「健康で、明るく、楽しい食文化を提供し、社会に貢献する」という経営理念のもと、様々な活動を展開しています。
自然エネルギーの活用
特に注目すべきは、神戸市にある日本最大級のプロセスチーズ工場、六甲バター(株)神戸工場での取り組み。ここでは、太陽光発電やコージェネレーション設備を導入し、自然エネルギーを積極的に活用しています。このクリーンな工場を実現することで、無駄なエネルギーの消費を抑え、「おいしい」を追求しながらも環境への負担を軽減できるよう努めています。
QBBはこれだけにとどまらず、地域貢献にも力を入れています。地元のスポーツイベントやチームへの協賛、さらには食品の寄付を通じて、神戸を中心に持続可能な社会へ向けての取り組みを広げているのです。
生涯学習の機会を提供
またQBBでは、流通科学大学と連携した「中内記念 ネアカ塾」という生涯学習プログラムに参加しています。ここでは、流通科学大学の学長、清水信年が主宰するワークショップを通じて、地域の方々に「チーズ代替植物性食品の未来」について講演を行います。 QBBの取締役会長、三宅宏和が登壇することが決まっており、地域の方々に生涯教育の機会を提供することで、チーズや食品全体に対する興味を持っていただくことを目的としています。
この取り組みはQBBにとっても大切な機会であり、直接コンシューマーと会話し、学びあう貴重な場を創出しています。
会社情報と今後の展望
六甲バター株式会社は1948年の設立以来、チーズやナッツなどの製造販売を手掛けてきました。代表取締役社長兼CEOの塚本浩康を中心に、会社全体が一丸となって「おいしい」で未来を健康にする使命を掲げています。
本社は神戸市中央区坂口通に位置し、業務は関西圏を中心に展開。お問い合わせは078-231-4681まで。
「おいしい」「健康」「地域貢献」という3つのパートに基づいたQBBの取り組みは、単なる企業活動を超え、持続可能で明るい未来を切り開く力となるでしょう。これからも私たちの食事を問い直すきっかけを提供してくれる存在であり続けてくれることを期待したいですね。