食べることの重要性を再確認する「食べるゼミ」
東京・清澄白河を舞台に、2026年5月から全8回にわたって行われる「食べるゼミ」。日本仕事百貨が運営するこの実践型ゼミでは、食をテーマにした新しい学びの場が提供されます。「おいしいってなんだろう?」という問いを通じて、参加者は食に向き合う機会を得ることができます。現在、このゼミの参加者を募集中です。
ゼミの概要
「食べるゼミ」は、この現代において「食べる」という行為を見つめ直すことを目的にしています。日々の忙しさの中で、つい後回しにされることが多い「食」は、実は私たちの生活や文化、記憶と深く結びついています。このゼミでは、食に関わるさまざまなプロフェッショナルたちが講師として参加します。それぞれの専門知識を持った講師から、実体験を通じて学び、考える機会を提供します。
多様な講師陣
1. 青野洋介(中川政七商店デザイナー)
京都出身の青野氏は、工芸を基にした商品の企画開発に取り組むデザイナーです。料理道具や土鍋など、台所にまつわる道具を通じて、普段の食事がどのように影響を与えるのかを考えます。
2. 井上豪希(クリエイティブディレクター)
「食をひらく、食でひらく」と掲げる井上氏は、料理から広がるさまざまな活動を展開。独自の視点から「食」を探求し、体験を通じて学ぶ重要性を教えてくれます。
3. 山口祐加(自炊料理家)
自炊を通じて料理の楽しさを広げる山口氏は、料理初心者への指導からポッドキャストまで多岐にわたって活動しています。彼女の知識と経験は、参加者にとって大きな学びの機会となるでしょう。
4. 中島淳志(きのこ観察家)
きのこを通じた自然観察活動を行う中島氏は、食の循環や環境とのつながりについての知見を提供。特に自然との関連性を意識したセッションが期待されます。
5. KINOKO SOCIAL CLUB
地域の循環型フードサプライチェーンを描くこの団体は、コーヒーかすを活用したきのこ栽培など、新しい食の可能性を広げています。
プログラムの構成
全8回のプログラムでは、講義と体験を通じて「食べる」ことを多角的に探求します。講義では、各講師の視点からの実践や思考に触れ、体験では実際に手を動かして学ぶことができます。この行き来を通じて、自分自身の「食」に対する向き合い方を見出していきます。
特別な体験プログラム
また、特別な体験プログラムも用意されています。きのこ愛好家とのフィールドワークや、旬の食材を使ったランチなど、体験を通じて「おいしい」の本質に迫ります。
開催情報
このゼミは、2026年5月19日から7月12日まで、全8回にわたって開催されます。参加方法は、現地参加とオンライン参加の2種類があり、定員がありますので、興味のある方はお早めにお申し込みください。
参加費用
- - 現地参加:44,000円(早割:38,500円)
- - オンライン参加:22,000円
募集締切
2026年4月9日
詳しい情報やお申し込みは、
日本仕事百貨の公式サイトをご覧ください。参加者同士での交流も楽しみながら、食べることの豊かさを再発見する素晴らしいチャンスです。さあ、一緒に「食」を考える旅に出てみませんか?