#生活のたのしみ展 #ほぼ日手帳 #松林図屏風

春の新作『ほぼ日手帳2025 spring』が登場！

2025年2月1日、ほぼ日は新たに生まれ変わった『ほぼ日手帳2025 spring』を発売します。特に注目なのが、国宝「松林図屏風」をデザインに取り入れた手帳カバーと週間手帳の「weeks」です。

国宝「松林図屏風」とのコラボレーション

東京国立博物館が所蔵している長谷川等伯による「松林図屏風」は、安土桃山時代に描かれた近世水墨画の名作です。その静かな美しさが手帳カバーには映し出されており、日常の記録に特別な魅力を添えます。

• - 手帳カバー「松林図屏風」（オリジナルサイズA6：4,290円、カズンサイズA5：5,390円）
• - 週間手帳「松林図屏風」（2,970円）

このシリーズの売上の一部は、最近の災害復興支援として、日本赤十字社を通じて寄付されます。

新たなカラーが追加された「tragen」

手帳を持ち運ぶための人気カバー「tragen」にも新しい色が加わります。新色は、ドイツ語で「持ち運ぶ」を意味する「tragen」を象徴するオークモスカラーとさらに華やかなレッド。どちらも軽やかな持ち心地となっており、手帳と文具をすっきり運ぶことができるデザインです。

• - 手帳カバー「tragen」（オークモス・レッド）：オリジナルA6（5,940円）、カズンA5（7,040円）
• - 週間手帳（オークモス・レッド）：5,940円

minné perhonenからの新作「piece」

人気のブランドminä perhonenによる新作「piece, 」シリーズも登場します。手元に置きたくなる、魅力的なデザインの手帳カバーが揃いました。これまで抽選販売されていた商品が、2025年版からは通常販売に変わります。

お買いものフェス「生活のたのしみ展」

ほぼ日主催の「生活のたのしみ展2025」で初めて登場した公式キャラクター「ほぼトリドリ」がデザインされた手帳や文具も、一般販売されます。

• - 「ほぼトリドリ」の手帳（weeks きらりとほぼトリドリ：2,970円、他にも様々なアイテム）

限定文具セット「TOOLS&TOYS BOX」

特別な缶に入った「TOOLS&TOYS BOX」は、日常使いにピッタリなアイテムを6つセットにしたもの。デザインはイラストレーターのZUCKさんが手がけ、多くのファンを魅了します。価格は3,900円。

手帳の魅力が詰まった『ほぼ日手帳』

『ほぼ日手帳』は、ユーザーのライフスタイルや好みに合わせて、様々なスタイルを選べる魅力があります。24年目を迎えたこの手帳は、今や1000万部を超える累計販売を誇り、多くの人に愛用されています。特別なデザインと機能性を持つ手帳が日常を彩るアイテムとして、多くの場面で利用されることでしょう。

まとめ

この春、新たに登場する『ほぼ日手帳2025 spring』は、日常に特別な体験をもたらしてくれるアイテムです。新しい手帳で、自分だけのストーリーを綴ってみませんか？

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