高口かれん マリンバリサイタル、故郷広島での待望の公演
国内外で多岐にわたり活動を展開しているマリンバ奏者の高口かれんさんが、2026年9月13日(日)に広島でリサイタルを開催します。これは彼女にとって故郷での公演としては10年ぶりのことです。場所は日本福音ルーテル広島教会で、美しい響きが広がる空間で、特別な夜が演出されます。
リサイタルの魅力
今回のリサイタルでは「マリンバで奏でるバロック音楽の夕べ」と題し、多くの音楽ファンが魅了されるであろう魅力的な楽曲が並びます。高口さんは、J.S.バッハやA.ヴィヴァルディの名曲をマリンバで演奏します。その中でも特に注目すべきは、ヴィヴァルディの不朽の名作「四季」です。この作品を高口さん自身を中心に、広島を拠点に活動する4人のマリンバ奏者と共に、マリンバ5重奏として演奏するという構成は、非常に珍しい試みであり、世界初の挑戦となります。
リサイタルでは、以下の曲目が演奏される予定です:
- - 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第一番 / J.S.バッハ
- - 無伴奏チェロのための組曲第一番 / J.S.バッハ
- - 四季 / A.ヴィヴァルディ
この公演を通じて、彼女の卓越した技術と表現力が存分に発揮されることでしょう。
ひと際素晴らしい共演者たち
高口さんは、リサイタルのために実力派の共演者を集めました。共演には松田亜希子、松本安貴子、石田真歩、鳴谷沙羅という、広島で活躍する4名のマリンバ奏者が参加し、音楽の魅力を倍増させてくれます。それぞれが持つ個性が、バロック音楽の奥深さを引き立てるものとなるでしょう。音楽が好きな方はもちろん、バロック音楽に馴染みのない方にとっても、新たな音楽体験となること間違いなしです。
高口かれんさんのプロフィール
高口かれんさんは広島県出身で、国立音楽大学から始まり、ベルギーの王立アントワープ音楽院を卒業し、その過程で数々の受賞歴を誇ります。プロとしてのキャリアも非常に多彩で、国内外でのリサイタルを成功させてきました。また、音楽教育者としても活躍しており、その技術や知識を次世代に伝えています。
さらに、サックスやマリンバのデュオとしてCDをリリースするなど、幅広い音楽活動を展開しています。特に「デュオ・プランタン」としての作品は多くの音楽ファンに愛されています。彼女のユニークなスタイルや音楽への情熱が、今回のリサイタルをより一層特別なものにするでしょう。
チケット情報
この公演のチケットは、現在「カンフェティ」にて発売中です。チケット料金は、前売りの場合、一般3,500円、学生2,500円となっています。開演は18時30分から、教会の厳かな雰囲気の中での公演は、心に残る体験になることでしょう。
音楽と高口かれんさんのパフォーマンスを、ぜひ広島で堪能してください。彼女の音楽が新たな感動をお届けします。公演の詳細情報やチケット購入方法は公式ホームページから確認できます。お見逃しなく!