麻布十番にオープンした食べられるよもぎ蒸し専門サロンの魅力

新たな温活スポット、麻布十番に登場！

2024年12月、麻布十番に「食べられるよもぎ蒸し®YOGGI AZABU10」がオープン。こちらの専門サロンは、冷えやむくみ、そしてホルモンバランスの乱れを整えるために特化した温活ケアを提供する場所です。特に、働く女性や子育てに奮闘するお母さんたちにぴったりのケアです。

食べられるよもぎ蒸し®について

食べられるよもぎ蒸し®は、国産無農薬のよもぎを使用し、その安全性から近年健康や美容面で注目されています。サロンでは特に厳選されたよもぎのみを使用し、その品質を追求します。温かい蒸気が全身を包み、血行を促進し、リラックス効果を与えることで、心身を内側から整えることが可能です。また、粘膜やデリケートゾーンからよもぎの成分を吸収しやすいため、より効果的な体質改善が期待できます。

サロンの魅力

1. 国産無農薬よもぎの使用

サロンで使用するよもぎは、すべて食用グレードの国産無農薬よもぎ。安心・安全な施術を受けられます。

2. プライベート空間でのリラックス

一人ひとりに寄り添った施術が行われ、心地よい非日常の空間を楽しむことができます。

3. 女性特有の悩みに対応

冷え性の改善はもちろん、ホルモンバランスの調整や美肌効果もサポートする温活プログラムが魅力です。

4. こだわりのオリジナルチェア

施術に使われるチェアは、特別に取り寄せた檜で作られたもので、心地よく温まるデザインになっています。

5. アメニティの充実

施術後まで快適に過ごせるよう、こだわりのよもぎ茶やスキンケアアイテムを揃えています。

サロンオーナー・東野玲子の想い

「食べられるよもぎ蒸し®」のサロンを始めた東野玲子は、15年間にわたるエステサロン勤務を通じて、多くの女性が冷えに悩む姿を目にしてきました。自身も10年前から子宮の不調を抱え、様々な症状に悩まされた経験から、健康維持のための温活の必要性を感じていたと言います。その中で出会ったフェムテックの知識が、冷えを改善し、体調を整える助けになったことがこのサロンへの道しるべとなりました。彼女の想いは、「すべての女性が健康でいられる手段を提供したい」というものです。