資生堂の受賞歴
2026-03-31 16:26:18

資生堂が「ADFEST 2026」での受賞歴で誇るクリエイティブの世界観

資生堂が「ADFEST 2026」で輝く受賞歴を果たしました



株式会社資生堂が、タイのパタヤで開催されたアジア太平洋広告祭「ADFEST 2026」において、2つの部門でゴールドを受賞しました。今回の受賞は、同社のクリエイティビティと独自の文化への貢献を深く象徴するものです。

受賞作品の詳細


まず、受賞作のひとつに、新橋演舞場の開場100周年を記念して創作した「TRACES OF TRANCE」があります。この作品は、伝統芸能である「舞」の美しさを表現した緞帳で、Print & Outdoor Craft部門でゴールド、Design部門でシルバーを獲得しました。「舞」の軌跡を巧みにデザインに落とし込んだこの作品は、古き良き日本文化を未来へと繋げる重要な試みです。

次に、「BEST AFTER 2055」についてですが、これは絶滅の危機にある食文化「男木みそ」を30年後の未来に届けるためのプロジェクトです。このユニークな提案は、Design部門でゴールドを受賞し、持続可能な未来の構築を目指しています。缶詰という形で保存するこの挑戦は、食文化の存続の大切さを伝えるメッセージとなっています。

また、資生堂クリエイティブ株式会社は、ADFEST 2026のLotus Special Awardsにおいて「Independent Agency of the Year」にも選ばれました。この賞は、アジア太平洋地域における独立系エージェンシーの中で最も優れた業績を挙げた団体に与えられるものです。

ADFESTの意義と歴史


ADFESTは1998年に設立され、アジア太平洋地域でのクリエイティブの質や文化の独自性を高く評価する国際的なフェスティバルです。今年は1,405点の応募作品の中から、「TRACES OF TRANCE」や「BEST AFTER 2055」を含む作品が選出されました。Print & Outdoor Craft部門からはわずか34点、Design部門からは93点が選ばれるという厳しい競争を勝ち抜いた成果です。

資生堂の今後のビジョン


資生堂は、これからも多くの分野と協力しながら独自の価値を創造・発信し、社会をより豊かにするための様々な活動を続けていくことを約束します。今後も彼らのクリエイティブな取り組みに期待が高まります。さらに、このプロジェクトを通じて、若い世代へと伝承が進むことを願うばかりです。

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