ME:IとPhotomaticのオリジナルフォトブースが登場!
2025年12月、東京の有明アリーナで行われるME:Iの初めてのアリーナライブツアー『THIS IS ME:I』のエンコア公演にて、皆さんの思い出をより美しく残すための特別なフォトブースが設置されます。このフォトブースは、ピックハイブ株式会社が運営するセルフフォトブランド「Photomatic」との初コラボレーションとして実現しました。
ME:Iとは?
ME:I(ミーアイ)は、11人から成るガールズグループで、若者を中心に絶大な人気を誇ります。特にライブパフォーマンスや楽曲はファンから高い評価を受けており、今回のエンコア公演も多くの注目が集まっています。
特別なフォトブースの魅力
フォトブースでは、ME:Iのライブ開催に合わせて、限定デザインのオリジナルフレームを使って撮影ができます。このフレームは、ファンにとって特別な思い出としても、SNSでシェアする際に素敵な背景になります。
●
ライブ前の思い出づくり
公演当日は、ファンが高揚感を感じる中で撮影することができ、特別な瞬間を切り取ることが可能です。ファン同士で盛り上がりながら、または大好きなME:Iのメンバーと一緒に撮るツーショット撮影など、様々な形でメモリーをお持ち帰りいただけます。
●
今後の展開も楽しみ
このコラボレーションは今回だけでなく、全国に展開予定です。Photomaticの他のフォトブースでも、ME:Iのメンバーそれぞれとツーショット風の撮影ができるオリジナルフレームが発売される予定ですので、今後の情報をお楽しみに!
フォトブース利用の詳細
発表された公演の日時は、2025年12月13日(土)および12月14日(日)です。フォトブースの利用は、各公演日の前日から撮影受付が始まり、開演の30分前まで利用可能です。
- - 料金: 1回1,000円(プリント写真1枚+静止画・動画データ付き)
- - フレーム: 全4種類のユニットフレーム(詳細は後日発表)
- - 撮影時間: 12月13日 10:00~18:30 / 12月14日 10:00~15:30
公演チケットを持っている方のみが利用でき、当日は混雑の状況に応じて整理券を配布する場合があります。あらかじめご了承ください。特に人気の時間帯は混雑が予想されるため、早めのご利用をお勧めいたします。
Photomaticの魅力
Photomaticは、2018年に始まったセルフフォトサービスで、特に自分自身で撮影する楽しみを提供することをテーマにしています。専用の照明と環境が整っており、リモコン一つでその瞬間を切り取ることができる技術が魅力です。このサービスは韓国のセレブリティにも愛されており、BTSなど著名なアーティストも利用しています。
2014年にはキタムラ・ホールディングスと提携し、日本国内に進出、さらに多くの人々に新しい撮影体験を提供しています。公式インスタグラムやTikTokでは、フォトブースの利用シーンや撮影の様子をチェックできますので、ぜひフォローしてください!
:
Photomatic公式Instagram
まとめ
ME:Iの『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR