中部国際空港の新たな食の魅力「さらざん」
中部国際空港の第1ターミナル内で20年以上にわたり多くの人々に愛されてきた「紗羅餐」が、2026年の夏に新ブランド「さらざん」として生まれ変わります。リニューアルオープン日は7月20日(月・祝)。この日を境に、ただのレストランではなく、日本の食文化を感じさせる新しい和食体験を提供します。
進化する「そば屋」
今回のリニューアルにより、店舗名は親しみやすいひらがなに変更され、長年積み重ねてきたそばの伝統はしっかりと守りつつも、さらなる進化を遂げます。特に東京を代表する出汁の旨味を引き立てることを重視し、その名も「そば屋の出汁」をメインに据えた新しい料理の数々を展開。手打ちそばに加えて、新たに提供される「おでん」や「だし巻き玉子」といったメニューは、食文化に対する理解を深める要素となります。
五感で感じる空間
店内は和モダンなデザインで統一され、中央には職人の手打ちそばを間近に見ることができる円形カウンターが配置されています。ここでは、約15メートルに及ぶ大型LEDサイネージをはじめとしたデジタルサイネージが設置され、そば打ちの実演や、契約農家からの生産者の想いを映像で表現。食事を待つ間に見る映像が、ただの時間の浪費ではなく、日本の伝統と文化に触れる貴重な時間となることでしょう。
外国人観光客への想い
増え続ける訪日外国人旅行者に向けた「出汁を楽しむ和食店」として、日本の食文化を世界へ誇るべく、多様なバックグラウンドを持つ方々にも親しんでもらえるよう配慮されています。中部国際空港から出発する新しい和食体験は、国内外の旅行者に日本の本物の味を発信し続けます。
サラザンの理念
代表取締役社長の服部加代子氏は「20年以上支えてくださったお客様に感謝の気持ちを持ちながら,新しい『さらざん』として歩みます。手打ちそばの伝統とともに、私たちが大切にする出汁の魅力をお届けする店舗を目指します」と述べています。新たな出発を迎える「さらざん」は、次世代を見据えたブランド刷新とともに、未来へつながる飲食店づくりを進めていきます。
まとめ
中部国際空港で展開する「さらざん」は、日本の食を愛するすべての人々に新しい体験を提供することでしょう。職人のこだわりが詰まった手打ちそばや、さまざまな和のメニューが待ち受けています。和モダンな空間で五感を楽しませる新たな「さらざん」に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。