新しいおうちご飯！万城シーズニングのユッケ丼新商品を味わおう

万城シーズニングの新商品で簡単おいしいおうちご飯

2023年4月、株式会社万城シーズニングパートナーズ（BSP）が新たに発表した「まぐろユッケ丼のたれ」と「サーモン丼のたれ」が注目を集めています。これらの新商品は、鮮魚流通はもちろんのこと、加工業者向けにも順次販売される予定です。

新商品が持つ魅力

これらの調味料は、現代の健康志向に応えるべく開発されました。日本人における魚介類の消費量が減少している中、これらのたれを活用することで、より多くの人に魚介を楽しんでもらたいという願いが込められています。特に、まぐろとサーモンは、大変人気のある魚種で、これらのたれは刺身をより簡単に、美味しく楽しむためのアイテムとして位置付けられています。

まぐろユッケ丼のたれ

まぐろユッケ丼のたれは、韓国風のコチュジャンを使用しており、にんにくとごま油の風味が絶妙です。一口食べると、そのピリ辛さとコクが広がり、ご飯が進むこと間違いなしです。このたれは、刺身を和えたり、上からかけたりするだけで、手軽にまぐろユッケ丼を楽しむことができます。また、80mlという小型ボトル形態は、店舗で省スペースでの展開が可能なので、魚介の近くでの購入も促進します。

サーモン丼のたれ

一方、サーモン丼のたれは、爽やかなレモンの酸味と、北海道利尻産昆布の旨味が効いた醤油ベースのたれです。サーモンとの相性が抜群で、やみつきになること請け合いです。これもまた、家庭で手軽に美味しいサーモン丼を楽しむための便利な調味料となっています。

調理のポイント

これらのたれは、1本（80ml）で約4杯分のどんぶり料理が楽しめるので、お得感も十分。お刺身約100gとたれ20mlを和えるだけで、お家で手軽にプロの味が再現できます。もちろん、たれを上から回しかけるスタイルでも美味しくいただけます。

万城シーズニングパートナーズについて

株式会社万城シーズニングパートナーズは、食卓を彩る調味料を通じて、鮮魚と共に人々の健康的な食生活をサポートすることを理念としています。シュシーズニング製品を中心に、生鮮、およびコンビニエンスストア向けの商品の企画開発を行っており、“調味、薬味がもつ無限の可能性を拓く”ことを目指して日々新しい商品を展開しています。