TOJIの新商品「酒粕バスパウダー杜 -MORI-」で夏を乗り切る！

TOJIの夏を彩る新商品、「酒粕バスパウダー杜 -MORI-」

TOJI株式会社から、新しい入浴アイテム『酒粕バスパウダー杜 -MORI-』が登場しました。この商品は、自然の力を活かした香り高いバスパウダーで、夏の肌を潤すために開発されています。8月11日、自然の恵みを感謝する「山の日」に発売され、オンラインストアにて購入可能です。

TOJIブランドの背景

TOJIは、日本の伝統的な美と健康の知恵を基にしたウェルネスブランドであり、女性が中心となって運営しています。2024年にスタートし、第一次商品の『酒粕バスパウダー粕 -HAKU-』が人気を博しました。今回は、その第二弾として『杜 -MORI-』が登場し、自然の素材にこだわった製品づくりを追求しています。

新商品「酒粕バスパウダー杜 -MORI-」の特徴

この新商品には、長野県の老舗酒蔵「宮坂醸造」の酒粕を使用。酒粕は、肌に嬉しい成分が豊富に含まれ、乾燥肌を防ぐのに効果的です。また、100%自然由来の精油がブレンドされており、香りが心地よく、リラックス効果も期待できます。

『杜 -MORI-』の香りは、木々のしっとりとした香りと爽やかな柑橘系の香りが広がっています。精油は一つ一つの植物から抽出されており、自然の恵みをそのまま感じることができます。

夏の乾燥肌ケア

夏は、強い紫外線や冷房による肌の乾燥が気になる季節です。肌の乾燥を防ぐためには、入浴が非常に重要です。『酒粕バスパウダー杜 -MORI-』は、アミノ酸とビタミンB群を豊富に含む酒粕を使用しているため、肌の潤いを保ちながら優しくケアします。

また、酵母や麹菌が含むコウジ酸は肌のトーンを均一にし、抗酸化成分でエイジングケアもサポートします。夏の入浴では、38〜39℃程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、リラックスしながら美肌効果が期待できるのです。