新時代の映像体験！「Blackmagic URSA Cine Immersive」とLiVSのイマーシブパフォーマンス

新たな映像体験がここに

この度、映像制作の新たな潮流を生み出すプロジェクトが始動しました。アイドルグループ「LiVS」のイマーシブパフォーマンス映像が、世界初のApple Immersive Video商用カメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」を使って撮影され、イマーシブビデオプラットフォーム「Amplium」で国内初公開されました。この取り組みは、視聴者にまるでその場にいるかのような没入感を提供することを目的としています。

AmpliumとBlackmagic URSA Cine Immersive

Ampliumは、Apple Vision Pro向けのイマーシブビデオプラットフォームであり、ユーザーに独自の視覚体験を提供しています。「Blackmagic URSA Cine Immersive」は、180度の立体映像を撮影できる高性能カメラで、イマージュがよりリアルに感じられる工夫がされています。

このカメラは、片目あたり8,160 x 7,200ピクセル、すなわち約5,987万画素の高解像度で映像を撮影し、16ストップのダイナミックレンジをサポートしています。これにより、より緻密な立体映像の記録が可能となっているのです。