令和8年度 電気通信事業報告規則改正案への意見募集
総務省は、2023年3月3日から4月1日までの期間中、電気通信事業報告規則の改正案に関する意見を募集します。この改正案は、昭和63年に制定された規則の一部を見直し、多様な電気通信サービスがある現状を踏まえた報告様式の改善を図るものです。
意見募集の背景と目的
近年、電気通信の技術は急速に進化し、提供されるサービスも多様化しています。このため、既存の報告規則では十分に対応しきれない部分が出てきており、利用者のニーズや新たなビジネスモデルを踏まえた柔軟な報告体制が必要とされています。
意見募集は、業界関係者や一般市民から広く意見を集め、より良い制度を作るための貴重な機会です。特に、回線数の報告に関する新しい方式提案を受け入れることで、透明性を高め、各事業者が公平に競争できる環境を整備していきたいと考えています。
募集要項
- - 対象: 改正案に関する全般
- - 意見提出方法: 郵送またはメールで提出
- - 提出締切: 2023年4月1日必着
意見の提出方法や詳細な要領については、別途公表される資料に依存しますが、特に郵送の場合は、締切日までの消印が有効となるため、早めのご提出をお勧めします。
今後のスケジュール
意見収集後、総務省では集まった意見を適切に分析し、反映した上で、規則の最終的な整備を行う予定です。これにより、実際の運用に即した報告が行えるように環境整備を進めていきます。
連絡先
意見に関するお問い合わせは、総務省の総合通信基盤局電気通信事業部基盤整備促進課までお願い致します。担当者がご対応しますので、不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
近年の技術革新を反映させるため、ぜひ皆様の貴重なご意見をお寄せいただき、制度の改善にご参加ください。この機会を通して、電気通信業界全体の発展にも寄与できることを期待しています。