グラビティの新作シングル『黒』とその魅力
ヴィジュアル系バンド・グラビティが待望の2ndシングル『黒』のミュージックビデオ(MV)を公開しました。この作品は、2025年10月22日にリリースされた「黒」というタイトルの楽曲で、映像は鬼才・近藤廣行監督のもと制作されました。
監督のこだわり
近藤監督は、楽曲が持つスケール感と時代性を感じ取る中で、初期の編集段階に納得がいかず、公開を延期する決断をしたそうです。その結果、試行錯誤を経て完成したMVには、楽曲の本質を最大限に引き出す映像表現が盛り込まれています。
重厚な音楽と映像の融合
「黒」は、これまでのグラビティの作品とは一線を画す重厚感のある楽曲であり、バンド自体の新しい側面を浮かび上がらせています。挑戦的でありながら、作品全体に深みを感じさせる一曲に仕上がっています。
MVの中では、一見安全そうに見える箱の中で演奏するメンバーと、その外で起こる悲惨な状況が対比的に描かれています。その箱は実は脆いガラスでできており、ほんの少しのミスで壊れてしまう危うさを示唆しています。この映像表現は、現実と非現実、安心と崩壊の微妙な境界を映し出しており、まさに現代社会における生々しさが伝わってきます。
シングル「黒」の詳細
新シングル『黒』には、表題曲の他に「プワゾン」とそのインストゥルメンタル版が収録されています。Aタイプには「黒」と「プワゾン」それぞれのインストゥルメンタル版が含まれ、Bタイプには「笑う街」が追加されています。
1. 黒
2. プワゾン
3. 黒 (instrumental)
4. プワゾン (instrumental)
1. 黒
2. 笑う街
3. 黒 (instrumental)
4. 笑う街 (instrumental)
各シングルは、税抜価格1,364円で販売されています。
ライブ情報
グラビティは2026年にもオンemanライブを予定しています。特に、1月24日に行われる「黒服限定GIG」や、2月11日の「白服限定GIG」など、こだわりを持ったイベントが目白押しです。
さらに、ツアー「屍の上で歌う」も、神戸や横浜を含む多くの都市で開催されます。各会場での雰囲気や演出も楽しみの一つとなることでしょう。
ぜひ体感してほしい
この新作とライブは、グラビティの進化と挑戦をダイレクトに感じさせるものです。音楽と映像、そしてパフォーマンスが一体となった体験を、あなた自身の目で、そして耳で体感してみてください。
最新の配信URLもチェックして、グラビティの新たな世界を覗いてみましょう。
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