美しさを追い求めた新ブランド「凄艶」登場!
歌舞伎界の名優、十代目松本幸四郎さんがプロデュースする新たなスキンケアブランド『凄艶(せいえん)』が、2025年1月8日にデビューします。初商品『とろみ水クレンジング』は、クレンジング、洗顔、化粧水機能を一つにまとめた多機能アイテムです。予約販売は2024年12月19日からやっており、公式ECサイトで早めにチェックできます。
十代目松本幸四郎の願い
ブランド名の「凄艶」は、深い美しさを意味し、松本幸四郎さんは自身の経験をもとに、素肌を美しく保つことの大切さを理解しています。長年にわたり舞台上でのメイクとその後のクレンジングを繰り返してきた彼が、求めるのは「いいメイク落とし」と「肌への優しさ」。
子供たちや未来を担う人々、そしてファンの素肌を艶やかにしたいという願いから生まれた『凄艶』。誰もが本来の美しさを引き出せる製品です。
『とろみ水クレンジング』の特徴
この製品は、歌舞伎メイクにも一般的なメイクにも対応できるように製造されています。高いクレンジング効果を持ちながらも、素肌に必要な水分と油分を残すよう考慮されています。
特許成分「P-ポリマー」とモリンガオイルが配合されており、これにより高い保水効果とともに抗シワ効果も期待できます。これにより、しっかりとメイクを落としつつ、肌質を保つ効果を発揮するのです。
香りとテクスチャー
凄艶のクレンジングは、日本の自然を感じるハーバルウッディな香りが魅力。ひのき、ベルガモット、ティーツリーといった精油がブレンドされ、ラグジュアリーな使用体験を提供します。そして、「とろみ」のあるテクスチャーは、使用する際の摩擦を軽減し、より肌に優しい商品となっています。
使用方法
1.
コットンで拭き取る方法
コットンにたっぷりと染み込ませ、メイクをやさしく拭き取ります。使用後、洗い流す必要もありません。
2.
手の平で洗い流す方法
手に取ってメイクにくるくると馴染ませ、水またはぬるま湯で洗い流します。W洗顔不要で、便利です。
コメントから見る凄艶の魅力
松本幸四郎さんは、「素肌が大切。1本でさっぱりしながら、乾燥せず、ベタつかない商品です」と自信を持ってコメント。また、共同開発者の島田史子さんも、5年の年月をかけて仕上げた力作であることを強調し、「美しい素肌のためには、しっかりと汚れを落とすことと、素肌への優しさが必要」と語ります。
まとめ
『凄艶(せいえん)』の『とろみ水クレンジング』は、忙しい現代女性にとって、時短でありながら肌に優しいスキンケアを提供する製品。公式ECサイトでの予約が開始されていますので、これからのスキンケアに、新たな選択肢を加えてみてはいかがでしょうか。自身の肌を大切にしながら、松本幸四郎さんが込めた美しくなれる願いを体感してみてください。