自然の恵みを楽しむ！三宅島のパッションフルーツが新作バウムクーヘンに

自然の恵みを味わう新作バウムクーヘン

2025年7月9日（水）、銀座の松屋で新たなスイーツが登場します。それは、三宅島の自然栽培パッションフルーツを使用したバウムクーヘン「Baum Schloss（バウムシュロス）」。このバウムクーヘンは、パッションフルーツの爽やかさとドイツの伝統的な製法が融合した、五感を楽しませる贅沢な味わいです！

生産者のこだわり

バウムクーヘンの専門店「Toki-Tokyo Baumkuchen」様は、その名の通りトキトーキョーで新たなスタイルを追求し、これまでに南ドイツでの修業を経て、観察や質にこだわった製品を提供しています。化学的な添加物を一切使用せず、体に優しい自然の素材を使用することで、本物の味わいを実現。オーナーの思いが込められた自信作が、今回のバウムクーヘンです。このバウムクーヘンには、三宅島の「Entina Garden」が丁寧に育てた自然栽培パッションフルーツが贅沢にトッピングされています。

Toki-Tokyo Baumkuchenとのコラボ

「Toki-Tokyo Baumkuchen」と「Entina Garden」は、自然に寄り添いそれぞれの理念を持ち合わせています。お互いの思いやこだわりが交わることで、上質なスイーツが誕生しました。三宅島の豊かな自然で育まれたパッションフルーツが、まるで宝石のように煌めくバウムクーヘンに変化し、これまでに食べたことのない味わいを提供しています。

POP UP情報

新作バウムクーヘン「Baum Schloss」は、東京・銀座松屋地下1階 GINZAスイートでのPOP UPイベントにて購入可能です。開催期間は2025年7月9日（水）から15日（火）まで、営業時間は11:00から20:00ですが、13日は19:30までの営業となります。通常サイズは￥1,836（税込）、ミニサイズは￥972（税込）です。また、味のバリエーションとして、爽やかなレモンとトロピカルフルーツの組み合わせや、濃厚なチョコレートと塩キャラメルのコンビネーションも楽しめます。

自然栽培パッションフルーツ「Passion Jewel」

Entina Gardenでは、三宅島で独自に栽培された「Passion Jewel」も販売中です。自然のサイクルを重視した運営で、化学農薬や肥料を使用せず、黒烏骨鶏との共生を図っています。この特別なフルーツは、多くの栄養素を含む宝石のように美しいパッションフルーツです。贈答用に個箱入りで販売され、家庭用としてはバラ売りも行っています。