新たな風を吹き込むDigo
2025年の1月に、新しいシャンプー・トリートメントブランド『Digo(ディーゴ)』が初披露されます。このブランドは、エクソソームや毛根幹細胞培養液など、最先端の技術を駆使し、髪と地肌のケアを目的とした製品です。開発を手掛けたケイツープラネット株式会社の代表、桑山晴美さんが抱える年齢髪とその悩み。仕事に追われる毎日の中で、髪や地肌の状態に注目するようになり、国内外の数多くの製品を試してきたものの、満足するものには出会えませんでした。それがDigoの誕生背景です。
Digo誕生の背景
60歳を目前にした桑山さんは、自らの問題に直面し、シャンプーやトリートメントの開発に踏み切ります。約3年にわたる準備の中では、多くの使用者からフィードバックを受け取り、改良を重ねてきました。その結果、スキンケアの感覚で使用できる製品が形になったのです。また、展示会では、予定している限りのサンプルを配布予定。これにより、多くの人々にその効果を体感してもらいたいと考えています。販売開始となるシャンプーとトリートメントは、それぞれ500mlが価格12,000円(税別)。
ブランドのメッセージ
Digoというブランド名は、日常的なケアの重要性や、さまざまな喜び、品格を持って未来に向かおうとする姿勢を反映したもの。ボトルに記された「For Future Me」のメッセージは、自分自身の体を大切にし、未来に向けて投資しようという思いを込めています。年齢にとらわれず、自分らしさを活かし続けることの重要性を伝えています。
体験を通じた未来のために
桑山さん自身の体験がこのプロジェクトの核となっており、多くの方々の声を反映しながら製品を育ててきました。平均寿命が80歳を超える現代において、60歳は新たなスタート地点として、自信を持って新たな挑戦をするためのサポートをDigoは提供します。髪と地肌を整えることで、より充実した人生を送れる提案をしていく予定です。
展示会情報
新ブランドの発表は、2025年1月15日から17日に東京ビッグサイトにて行われます。このイベントでは、数量限定で無料サンプルの配布も予定されており、特別価格で製品の購入も可能です。オンラインショップも今後開設予定で、広く販売代理店を募ることも視野に入れています。
Digoの未来
Digoは、代表の桑山晴美の思いを込めた製品。髪や地肌に新しい風を吹き込み、維持していくための選択肢を提供します。「Digoを通じて、真の健康を追求し、人々の心が豊かになること」を理念に掲げ、現代社会にふさわしいケアを実現していきます。今後の活動に目が離せません!