MINAの新作ジュエリー
2025-05-20 17:39:00

MINAがカンヌ国際映画祭にてブシュロンの新作ハイジュエリーを披露

MINAがカンヌ国際映画祭で光り輝く



2025年5月13日から24日までの期間、フランスのカンヌで開催される第78回カンヌ国際映画祭。ここでブシュロンのジャパンアンバサダーを務めるMINAが、同ブランドの新作ハイジュエリーを纏ってレッドカーペットに登場しました。

新作コレクション「UNTAMED NATURE」


MINAが着用したのは、今年1月に発表されたハイジュエリーコレクション「UNTAMED NATURE(手つかずの自然)」です。MINAのスタイルを引き立てる、特別な一品が多数揃っています。その中で最も目を引いたのは、バラの木をテーマにした6カラットのペアシェイプダイヤモンドが使われているペンダント。バゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドで縁取りされたクエスチョンマークのネックレスは、彼女の魅力を一層際立たせています。

さらに、耳元にはバラのつぼみのようにデザインされたイヤリングを着用。タイプⅡAのペアシェイプダイヤモンドが施され、美しいラインを描いています。そして手元には、花びら部分にローズカットダイヤモンド、葉の部分にラウンドカットダイヤモンドを大胆にあしらったシクラメンリングがあり、ダイヤモンドの様々な輝きが楽しめるデザインとなっています。

共演者たちの華やかさ


MINAだけでなく、ブシュロンのブランドアンバサダーであるアレクサ・チャンやハン・ソヒ、アンニャ・ルービック、チョウ・ドンユィ、さらにアーティストのリアーナや俳優のダコタ・ジョンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズ、ジュリアン・ムーアなど、豪華なメンバーが次々とレッドカーペットを飾り、各々のスタイルでブシュロンの素晴らしいジュエリーを魅せていました。

この共演者たちもまた、高級ジュエリーの存在感を存分に引き立てている姿であり、映画祭の華やかな雰囲気を一層盛り上げました。アレクサ・チャンやハン・ソヒの美しいスタイルは、多くの人々の視線を集めました。特に、彼女たちが選んだジュエリーは個性的で、それぞれの個性を表現する素晴らしいアクセサリーとして機能しています。

ブシュロンの歴史と魅力


ブシュロンは1858年にフレデリック・ブシュロンによって創業され、自由な精神とスタイルを大切にし続けてきました。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ジュエリーとウォッチの分野で重厚な地位を築いてきたことからも、そのブランドにかける情熱と歴史が感じられます。

国家を超えて90以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループ、ケリングに属するブシュロン。その魅力は、自由で大胆な精神を持つ唯一無二のスタイルにあると言えるでしょう。

カンヌ国際映画祭でのMINAの華やかな姿は、ブシュロンの新作ハイジュエリーがいかに魅力的であるかを物語っています。次回のイベントでも、彼女の素晴らしいスタイルを楽しみにしたいですね。


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