KIM MI JEONGと新レーベル『Rii.MJ』の誕生
韓国のエンターテインメント界で今、注目を集めている人物がいます。KIM MI JEONG(キム・ミジョン)氏は、BTSやTOMORROW X TOGETHER(トゥモロウ・バイ・トゥモロー)を発掘した敏腕プロデューサーであり、この度新たなレーベル『Rii.MJ(リ・エムジェイ)』を立ち上げることになりました。この新レーベルの誕生プロセスを追ったドキュメンタリーが、2026年3月25日(水)よりABEMAで放送されることが決定しています。
この番組が注目を集める理由は、彼女の独自の視点から見るアーティストの育成方法や、これまでの経験から得た洞察を深く掘り下げること。これまでの彼女のキャリアの中では、16年間にもわたってK-POPの新星たちを育んできました。
KIM MI JEONGの挑戦
KIM MI JEONG氏は、エンターテインメント大手HYBE(旧Big Hit Entertainment)でデビュー前のBTSを見守り、TOMORROW X TOGETHERのメンバーを発掘するリーダーとしても活躍してきました。彼女は、韓国、日本、アメリカ、中国、東南アジアなどで、オーディションを通じて延べ100万人以上のデータを分析してきた経験を持っています。
さて、彼女が2022年に日本へ拠点を移した背景には、「日本にはまだ見つかっていない原石がある」との確信がありました。新レーベル『Rii.MJ』を立ち上げるにあたり、彼女は大規模オーディションではなく、通訳と共に日本各地を巡り、一対一で面談しながら才能を発見する手法を選びました。こうして出会った12人の少年たちが、彼女の手によって育てられ、ボーイズグループ「VIBY(バイビー)」としてデビューすることになるのです。
VIBYの魅力
VIBYは「Voyage Into Bright Youth(輝く青春の旅路)」というコンセプトを掲げ、「Voyage(旅)」をテーマにしたグループです。彼らの特徴は、歌やダンスをほんの少しの学びからスタートした素朴な魅力です。KIM MI JEONG氏も、「彼らは見るだけで人々の心を明るくし、今この瞬間、一番輝いているチームだと思っています」と語っています。
彼女はまた、出会った少年たちがそれぞれ異なる背景を持っていることに注目しています。その中で、アーティストの夢を追いかけ、彼女自身もプロデューサーとして新しい道を切り拓くことに情熱を注いできました。これからもABEMAでは、アーティストの誕生過程に秘められた挑戦やドラマを追う予定です。
『Rii.MJ』のビジョン
新レーベル『Rii.MJ』は、次世代アーティストを生み出すための革新的な制作システムです。「Rii」という名前には、3つの意味が込められています。第一に「Real」(本質に集中)、第二に「Insightful」(全体像を描く洞察力)、第三に「Irreplaceable」(代替不可能さ)です。また、「MJ」は「Mirai Junction」(未来の交差点)を意味し、過去と未来の可能性が交わる場所でありたいという願いが込められています。
彼女は、アーティスト発掘から育成、マーケティング、ビジュアルアートまで、全ての要素を一貫して設計することで、日本の音楽産業に新たな波を起こそうとしています。今後、VIBYの活躍が期待される中、ぜひ彼らの旅路に注目していきたいですね。
公式SNSやYouTubeチャンネルを通じて、彼らの情報を随時発信していく予定です。ここから新たな音楽の風が生まれることを、心から楽しみにしています。