小児難聴の未来を開く技術を探るセミナー
2026年2月11日、聴覚機器やワイヤレス通信機器のリーディングカンパニーであるソノヴァ・ジャパン株式会社が主催する「第3回 小児難聴セミナー ~テクノロジーが拓く子どもの未来~」が開催されることが決定しました。このセミナーは、小児難聴の分野で進化する最新技術について専門家の視点から考察する場です。
セミナーの目的
近年、小児難聴においては補聴器、人工内耳、聴覚補助システムが急速に進化しています。特に音声処理技術やAIの進展によって、効果的に聞こえを補完できる方法が増え、教育現場や日常生活でのコミュニケーションの質が格段に向上しています。
本セミナーは、これらの最新技術を正しく理解し、子どもの成長や社会への参加をどのように支援するかを多面的に考えることを目的としています。小児難聴に関わる医学的専門家から、ご家族まで、様々な立場の方々が気軽に参加できる機会を提供します。
開催概要
- 13時 受付開始
- 13時30分 開会
- 17時 閉会(閉会後に体験型マーケットプレイスを予定)
- - 場所: TODAホール&カンファレンス東京(東京駅八重洲中央口から徒歩7分)
- - 対象: 補聴器販売従事者、医師、言語聴覚士、教員、保護者など
- - 参加費: 無料(定員100名・先着順、定員に達し次第締切)※オンライン視聴も可能
- - 申込方法: 公式SNSやブログから事前登録をお願いしています(締切は2026年2月6日)。
プログラム内容
セミナーでは、複数の専門家による講演が予定されています。座長を務めるのは、札幌医科大学の高野賢一教授。以下は講演内容です。
1.
子どもの聞こえを支えるスマート技術とバイモーダル補聴 - 南修司郎先生(東京医療センター耳鼻咽喉科科長)
2.
小児フィッティングにおける最新テクノロジーの可能性 - 鈴木宏明(ソノヴァ・ジャパン株式会社 言語聴覚士)
3.
小児から成人移行期におけるサポート体制の課題 - 江洲欣彦先生(さいたま市民医療センター耳鼻咽喉科科長)
4.
聴き取りにくさを訴える子どもたちを支援する - 益田慎先生(県立広島病院 小児感覚器科主任部長)
フォナック スカイのご紹介
セミナーでは、小児専用補聴器の「フォナック スカイ」についても紹介されます。この製品は、カラフルで自由に組み合わせられるため、子どもたちの個性を大切にした設計です。特に、「オートセンス スカイ OS」という機能を搭載しており、子どもの環境に応じた最適な設定が可能です。
フォナックは、1998年に設立された国際的な小児聴覚の専門家から成る小児アドバイザリーボードの知見を活かし、小児向けの聴覚技術の改善に努めています。
メディア取材・問合せについて
取材をご希望の方は、ソノヴァ・ジャパン株式会社の広報担当までご連絡ください。詳細な情報や参加登録については、公式ウェブサイトやブログもご参照ください。
まとめ
本セミナーは、小児難聴や技術支援に関心を持つ全ての方々にとって貴重な機会となることでしょう。子どもたちがテクノロジーの力を借りて、より良い未来をつかむための第一歩に、一緒に参加してみませんか?