タナカヒロキ初小説
2026-03-21 12:34:27

LEGO BIG MORLのタナカヒロキ初の小説『陽と月』が2026年に登場!

LEGO BIG MORLタナカヒロキの初小説『陽と月』が登場



2026年5月20日(水)、株式会社KADOKAWAから、ロックバンドLEGO BIG MORLのギタリスト・タナカヒロキ氏による初の小説『陽と月』が発売されることが決定しました。本作は、実際の出来事を元にした物語を通じて、青春時代の夢や葛藤を描きます。

青春と音楽の交錯


『陽と月』は、インディーズからメジャーデビューを目指すロックバンドの青春を中心に、主に2人のボーカルの視点から語られます。一人は吃音症を抱える「月」、もう一人は太陽のような性格の親友「陽」。対照的な2人が織り成す物語では、言葉にできない感情や音楽への情熱が交差します。

夢を追いかける若者たちが直面する現実、そして「青春の終わり」とは何か——その中で彼らの心の鼓動がどのように響くのか、非常に興味深い内容となっています。著者のタナカ氏自身も吃音症であり、その経験が色濃く反映された作品になっています。

連載から書籍へ


本作は、オンラインプラットフォーム「monogatary.com」で連載されていた人気のある作品をまとめたもの。さらに、主役の「月」が最後に遺した歌詞も新たに収録され、より深い感動を与えてくれるでしょう。特に、ファンには嬉しいカバーイラストは、LEGO BIG MORLの愛好者でもあるイラストレーター・前田ミック氏が手掛けており、作品の雰囲気を一層引き立てています。

本書のあらすじ


物語は、音楽の道を志す吃音症のバンドマン「月」と、彼の親友で才能に溢れる天然キャラの「陽」の成長と葛藤を描きます。バンドとしてデビューした両者は、やがて異なる道を歩むことになり、夢が叶わなかった場合に何が幸せなのかというテーマに迫ります。果たして彼らは、どのようにそれぞれの「幸せ」を見つけ出すのでしょうか?

タナカヒロキのメッセージ


著者・タナカヒロキ氏は、自身の経験を基にしたこの作品を書くにあたり、「成功する者、夢破れる者、どちらでもない者」について考えたと語っています。また、「日常の美しくない部分」をテーマにしており、読者には自分の幸せの尺度を見つめ直してほしいと願っています。これからもLEGO BIG MORLは活動を続け、読者がこの作品を通じて何かを感じ取ることを期待しています。

発売記念コラボコンテスト


本書の発売を記念して、LEGO BIG MORLの楽曲「Ray」をテーマにした短編小説コンテストが開催されます。選考委員長には著者のタナカヒロキ氏が名を連ね、優れた作品には書籍の帯への掲載等の特典も用意されています。

書籍概要


『陽と月』は、384ページからなるボリューム満点の作品で、2,200円で販売されます。特典として予約購入者には、スマホ壁紙が贈呈されるほか、カドカワストアでの予約によるイラストカードの配布も予定されています。

最後に


タナカヒロキ氏が描くこの小説『陽と月』は、青春を感じさせるストーリーと深いメッセージが詰まった一冊です。LEGO BIG MORLファンや音楽に興味がある人々にとって、必読の作品となることでしょう。新たな文学作品を通じて、彼らの音楽とその魅力に触れてみてはいかがでしょうか。


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