持続可能なファッションの新時代!紙製ハンガーTrempelが日本上陸
欧州のラトビアからやってきた、紙製ハンガーTrempelが日本で独占販売を開始しました。このプロダクトは、ビリー・アイリッシュのポップアップストア(ニューヨーク・東京・メキシコシティ)でも使用されるほど、その品質と美しさが世界中で評価されています。ブランド創立者であるアレクサンドルス・ボブロフス氏は、「服を最も美しく見せるプレゼンテーションの主役はハンガー」と語り、機能性とデザイン性を両立させたハンガーを追求してきました。
日本での導入が簡単に
これまで日本のアパレルブランドがTrempelを手に入れるためには、海外からの直接発注が必要でした。しかし、今回の契約により、日本国内で日本語によるサポートを受けながら、少量からハンガーを試せるようになりました。新たに可能となったこのステップは、特に中小規模のブランドにとって大きなチャンスです。
小ロットから試せる魅力
「まず1コレクション分だけ注文したい」「ポップアップストア用に少数だけ欲しい」といった要望に応えるため、小ロットでの導入が可能になりました。これまでハンガーを試すことが難しかったブランドにとって、これは嬉しい革命的な変化です。
サンプルを手に取る機会
Trempelは国内にサンプルを用意しているため、ハンガーの質感や耐久性、ロゴ刻印の仕上がりを直接確認できる機会が設けられています。発注をかける前に実物を手に取ることで、顧客はより安心して選択することができます。
ブランドロゴの刻印も含めたサポート
さらに、ハンガーに対するブランドロゴの刻印などのオーダーを、メーカーへの橋渡しを含めてトータルでサポート。これにより、各ブランドは自社のアイデンティティを強調しつつ、より効率的に製品を展開できます。
物流・保管のコスト削減
Trempelのハンガーは、わずか34×34×20cmの箱に100本収まります。これにより、都市型店舗の狭いバックヤードでも問題なく保管が可能で、物流や保管コストの大幅な削減に寄与します。
企業理念とサステナビリティ
株式会社オフィス・Kの代表、小柳真理氏は、Trempelの設立背景やその哲学に感銘を受け、日本にこの製品を届けることを決意しました。ボブロフス氏が描いた「美しさが環境に優しい」という理念は、ファッション業界が直面している環境問題への解決策とも捉えられます。これからのファッションにおいては、環境問題は無視できない大切な要素です。
goodhookの活動
「海を、未来を、掛けかえよう」というミッションのもと、株式会社オフィス・Kはプラスチックハンガーから紙製ハンガーへの切り替えを提案。海洋プラスチックごみ問題の緊急性を感じており、その改善が必要です。「goodhook」という名の活動が、多くのブランドにとって新しい価値観のきっかけになることを願っています。
日本でのTrempelの導入は、ただ美しいだけでなく、環境への配慮を同時に実現する、新しいファッションの形を提供するものです。持続可能な未来を目指して、Trempelのハンガーをぜひあなたのブランドに取り入れてみてはいかがでしょうか。