マサヒコオズミパリが東京駅に常設店舗をオープン!
関西を拠点に人気を集めるパティスリー「マサヒコオズミパリ」が、2025年10月29日(水)に東京駅直結の大丸東京店に常設店舗をオープンします。これまで関西でしか味わえなかったこだわりのスイーツを、ついに関東のお客様にもお届けできる機会が訪れました。
ブランドの魅力
「マサヒコオズミパリ」は、シェフパティシエの小住匡彦さんが率いるパティスリーで、フランスの伝統菓子をベースにしつつ、最新のデジタル技術を駆使してアート作品のようなケーキを生み出すことが特長です。大阪での成功を経て、2022年に始まったこのブランドは、すでに阪急うめだ本店や淀屋橋にも展開され、東京でのオープンは待望の展開となります。
看板商品「ザブトンモンブラン」
オープン時には、看板商品である「ザブトンモンブラン」をはじめ、冷凍で持ち帰れるモンブランや、東京限定の「ZABUTON Mignon」など、多彩な商品がラインナップされる予定です。「ザブトンモンブラン」は、そのユニークな形状から親しみを込めて名付けられた商品で、和栗を使用したモンブランムースの味わいは、一度食べると忘れられない絶品です。SNSでも話題になる程の美しさと美味しさを誇ります。
立地の重要性
東京駅は日本の交通の要所であり、出張や旅行で多くの人が行き交います。そのため、手土産需要も非常に高く、便利な場所に店舗を構えることで、多くのお客様に「マサヒコオズミパリ」のスイーツを楽しんでいただけます。
新作スイーツの登場
大丸東京店のオープンに合わせて、限定フレーバーのザブトンモンブランや焼き菓子も展開予定。特に東京駅限定の冷凍モンブランは、専用の箱に入っているため、持ち帰りやすさも魅力のひとつです。解凍も簡単で、そのままお召し上がりいただけるので、遠方から訪れる方にも安心して持ち帰ることができます。また、東京駅の赤煉瓦をイメージしたデザイン缶に収められた「ZABUTON Mignon」は、手のひらサイズでありながら豊かな風味が楽しめるクッキーの詰め合わせです。
店舗情報
「マサヒコオズミパリ 大丸東京店」のオープンは2025年10月29日、東京都千代田区丸の内に位置する大丸東京店の1階にオープンします。営業時間は大丸東京店に準じており、商品の整理券配布はありませんので、先着順でのご案内となります。
各種生菓子や焼菓子が揃い、ギフトとしてもぴったりなスイーツが楽しめる「マサヒコオズミパリ」。甘い体験をお楽しみに、ぜひ足を運んでください!